キャンピングカーの新時代を切り拓くNTBの最新モデル展示会
はじめに
日本特種ボディー株式会社(NTB)は、2026年1月に開催予定の「ジャパンキャンピングカーショー2026」で、最新モデル4台をお披露目します。この展示会では、QOL(生活の質)を追求した新トレンドが期待されています。これまでのキャンピングカーはレジャー用途が主でしたが、今や暮らしに役立つモビリティとして進化しています。
展示されるモデル
展示されるのは、フラッグシップモデル「GeoRoam」、Be-camベースの新モデル「Arclight」、Travioベースの「Aeris」と「KAGAYAKI+」、合わせて4台です。特に「GeoRoam」は、居住空間の快適性とともに、移動自体を楽しむ新たなスタイルを提供します。
GeoRoam
「GeoRoam」は、NTBの移動・滞在・宿泊を一体化した新しいキャンピングカーです。上質な素材を用いた居住空間と快適な走行性能を兼ね備え、移動=我慢という従来の常識を覆します。このモデルは、いすゞのキャンピングカー専用シャシ「Be-cam」の2.0tワイド・4WDをベースにしており、悪路も安心して走行できる性能を持っています。2026年の東京オートサロンで初公開予定です。
Arclight
新しく登場する「Arclight」は、日常からアウトドアまで幅広く活用できる設計が特徴です。扱いやすさを重視し、都市部での生活にも適した拡張性を有し、多様化するライフスタイルにマッチします。これにより、より多くのユーザーがキャンピングカーの利便性を感じられるようになります。
AerisとKAGAYAKI+
続けて、Travioを基にした「Aeris」と「KAGAYAKI+」も発表されます。「Aeris」は純国産にこだわったこだわりの仕上がりが魅力です。一方、「KAGAYAKI+」はコンパクトで寝室スペースを重視したモデルになっています。
フェーズフリーモビリティ
NTBの取り組みの一環として、フェーズフリー認証を取得した車両として「EXPEDITION STRIKER」と「KAGAYAKI」が展示されます。これらのモデルは、日常での利用だけでなく、非常時にも機能する点が特長です。これにより、ユーザーは「備えるだけでなく、使い続けられる」防災意識を高めることができます。
AKATSUKI WIDE BED
さらに、展示には「AKATSUKI WIDE BED」も加わります。このモデルは、従来の「AKATSUKI」のリクエストを取り入れ、広いベッド幅を提供し、居住性をさらに向上させました。サイズ感が良く、初めてキャンピングカーを使う方でも安心して運転できる機能が盛り込まれています。
展示会詳細
展示会は、2026年1月30日から2月2日まで、幕張メッセで開催されます。約4万7000人の来場者が見込まれており、400台を超える出展車両が一堂に集まります。詳細情報は公式サイトをご覧ください。
ジャパンキャンピングカーショー2026公式サイト
まとめ
今回の展示会は、キャンピングカーというモビリティの未来を示唆する重要なイベントです。QOL向上を目的とした新モデルの数々を通じて、多くの人々にキャンピングカーの新しい可能性を伝えたいとNTBは考えています。キャッチアップが楽しみですね。