小口不動産投資の新たなステージへ、Re-plan Fundingのファンド運用が終了
不動産投資型クラウドファンディングサービス「Re-plan Funding」を運営する株式会社リプランが、運用していたファンドの運用期間が無事に終了したことを発表しました。2つのファンドが完了し、それに伴い想定されていた配当の分配も行われたことは、投資家にとって大変喜ばしいニュースです。
運用終了したファンド
今回の運用終了に関する情報は、以下の2つのファンドに該当します。各ファンドは、障がい福祉用途に特化した物件で運用されており、社会的な意義を持つプログラムとなっています。
1.
障がい者グループホームファンド1号(東京都葛飾区)
- 運用終了日:2025年5月28日
- 詳細:
こちらから
2.
障がい者グループホームファンド2号(千葉県柏市布施新町)
- 運用終了日:2025年5月30日
- 詳細:
こちらから
この2つのファンドは、2025年5月中に運用していた不動産の売却を終える見込みで、現在は償還と配当の準備が進められています。投資家の皆さんには、その成り行きに注目していただきたいですね。
新たなファンドの登場
さらに、「Re-plan Funding」では第9号開発ファンドの募集も始まっています。こちらも社会的意義のあるファンドとして期待されていますので、興味のある方はぜひ申込みを検討してみてはいかがでしょうか。詳細は
こちらからご確認ください。
安定的な投資機会
リプランは今後も、市場の動向や運用状況を注視しながら、投資家に安定した信頼性の高い投資の機会を提供することを目指しています。大阪府や神奈川県での障がい者グループホーム運営など、社会貢献に繋がる活動にも積極的に取り組んでいます。
リプランの公式サイトで詳細情報を確認して、ぜひ関心を持って参与してください。
Re-plan Fundingについて
「Re-plan Funding」は、金融の安定性を図りつつも障がい福祉に寄与することを目的とした小口不動産投資サービスです。1口あたり1万円から始められる手軽さが特長で、運用の流れを全てオンラインで完結できる環境が整っています。
障がい者の方々のために、安心して暮らせるスペースを確保することは重要な社会的使命です。リプランは、その課題解決に向けた取り組みを推進し、経済価値と社会的価値を両立させることをミッションとしています。
会社概要
株式会社リプランは、2020年に設立され、障がい者向けのグループホームの施設運営など、様々な障がい福祉に関わるプロジェクトを展開しています。持続可能な社会を築くために、リプランは常に新しい挑戦を続け、社会のニーズに応える事業を進めています。
もし興味があれば、詳細な情報は公式サイトをご覧ください:
リプラン公式サイト
リプランの取り組みに目を向けながら、ぜひ今後の動向にご注目ください。