エムザスが提供する新サービスで人事労務の悩みを解決
エムザス株式会社(以下、エムザス)は、近年のサイバー攻撃や人手不足という課題に立ち向かうため、企業の人事労務部門を支援する新たなサービスを開始しました。特に中堅・中小企業向けに、給与と人事業務のアウトソーシングを一括で行うこのサービスは、政府認可のセキュリティ基盤を用いることで、安全性と業務効率を両立させることが特徴です。
サイバー脅威への対策
企業を狙うサイバー攻撃は年々増加しており、特に人事労務部門が取り扱うデータは、ランサムウェアの格好の標的となっています。警視庁の調査によれば、令和7年には226件もの被害が報告されているといいます。このような状況下で、企業が直面する「給与振込の遅延」といったリスクは社会的信用をも脅かすものです。
その一方で、人事の現場では労働法の改正や人手不足、さらには業務の属人化による負担増が続いており、これらの問題にどう対処するかが喫緊の課題となっています。
高いセキュリティに裏付けられた「奉行クラウド」
エムザスが基盤とする「奉行クラウド」は、政府のセキュリティ評価制度「ISMAP」に登録されている国内初のSaaSです。このプラットフォームは、第三者認証も取得しており、データの安全性が高いことが保証されています。特に注目すべきは、企業のデバイスとクラウド上のデータベースが完全に分離されている点です。これにより、ウイルス感染などのリスクから基幹データを守る仕組みが整っています。
実際の導入事例とその成果
ある中堅企業(A社)は、外部委託先がランサムウェアの被害に遭い、給与業務が一時停止する危機に直面しました。そこでエムザスのサービスに移行したところ、給与データの送受信を完全にデジタル化し、安全で効率的な業務運営を実現しました。これにより、情報漏洩やサイバー攻撃のリスクを大幅に削減し、日常業務の効率化にも成功したのです。
人事労務担当者に向けた具体的なメリット
1. 実務負担の軽減
給与計算、社会保険手続き、年末調整といった業務から解放されることで、人事担当者はコア業務に専念することができます。
2. 法改正への自動対応
労働法改正や社会保険料率の変更に対して、エムザスの専門家チームがリアルタイムで対応し、リスクを未然に防ぎます。
3. 業務の標準化と属人化の解消
業務プロセスが標準化されることで、担当者の突然の退職や休職といったリスクがなくなります。
4. ペーパーレス化の推進
kintoneを活用したデジタルソリューションにより、紙の使用やメールでのやり取りを排除し、効率的な業務を実現します。
ワンストップサービスの充実
エムザスは、システム導入から運用サポートまで一括で支援する体制を整えています。これにより、導入前の業務分析からデータ移行、実務代行まで、すべての工程で企業の負担を軽減しつつ、効率的なシステム運用が可能です。
エムザス代表のコメント
エムザスの代表である前野 睦は、「給与関連業務の停止は従業員の生活や企業運営に直結します。セキュリティ対策と業務効率化は今や別物ではなく、一体として考えるべき課題です」と述べています。.
展示会のお知らせ
2026年8月、東京ビッグサイトにて開催される「バックオフィスDXPO東京」に出展します。来場者には無料の個別相談も用意しており、企業の人事労務に関連する様々な悩みに対応します。さらに、業界最大級のオンライン展示会「ITトレンドEXPO2026 Summer」でも、特典を用意して参加します。
まとめ
エムザスの新サービスは、企業が抱える人事労務の悩みを解消するだけでなく、高いセキュリティ基盤をもとに業務の効率化を実現するものです。これにより、人事担当者は本来の業務に集中し、企業全体の生産性を向上させることが可能となります。今後もエムザスは、より良いバックオフィス環境の提供に力を入れていく所存です。