大阪・八尾市が誇るものづくりの技術が東京で光る!
2026年9月、東京ビッグサイトで開催される「第102回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2026」に、八尾市の製造業11社が合同出展します。この展示会では、八尾市の豊かな技術力と独自の製品群を広く紹介することで、新たなビジネスチャンスを創出しようとしています。特に注目を集めるのは、錦城護謨株式会社が展開するシリコーンゴム製の割れないグラスシリーズ「KINJO JAPAN」です。
創業90周年を迎えた錦城護謨の挑戦
本社を八尾市に構える錦城護謨は、今年で創業90周年を迎えました。日本国内において高いシェアを持つ家電用ゴム部品の製造企業として知られています。技術力を用いて、さまざまな業界に向けた製品を提供してきた同社は、土木関連では2025年の大阪・関西万博に向けた地盤改良工事にも関わるという実績があります。
「KINJO JAPAN」の魅力
「KINJO JAPAN」ブランドが誇るシリコーンゴム製のグラスは、透明度が高く、見た目はガラスそのもの。しかし、実際には割れにくく、弾力性を持っています。耐熱温度は200℃、耐冷温度は-30℃で、アウトドアから高級ホテルまで幅広いシーンで活用できます。
体験してみることで、その違いがわかるこの製品は、ギフトとしても最適で、子どもから高齢者まで安心して使用できるのが特長です。開発メンバーがブースに常駐し、製品の個別に魅力や技術的な背景を伝えてくれるため、来場者は興味を持ってその場で体験することができます。
八尾市のものづくり企業の集結
「OPEN FACTORY CITY YAO」と名付けられたこの合同出展は、八尾市の製造業をより広く知ってもらうための取り組みです。各社がそれぞれに特化した技術や製品を持つ中で、協力しあうことで、より強力な地域ブランドの発信を目指しています。参加する企業の中には、ゴム製品の他にもさまざまな製品を展開している会社があり、それぞれの強みを活かして共同出展することで、訪れる人々に八尾の多様性を感じてもらえる機会としています。
地域の魅力を伝えるオープンファクトリー活動
八尾市では、自社の工場を地域に開放し、ものづくりの魅力を伝える「オープンファクトリー」の取り組みが進められています。この活動は地域活性化や交流の促進、ものづくり文化の継承を目的としており、八尾市全体が一体となって地域の産業を支える姿勢を示しています。
エコシステムとしての地域活性化を図るために、行政と企業が連携して、八尾のものづくり文化の魅力を広く発信し続けます。
出展予定
- - 展示会名: 第102回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2026
- - 会期: 2026年9月2日(水)~4日(金)
- - 会場: 東京ビッグサイト
- - 出展名義: OPEN FACTORY CITY YAO(八尾市内企業11社による合同出展)
- - ブース位置: LIFE×DESIGN「ACTIVE DESIGN & CRAFT FAIR」エリア 西展示棟1階・西1-T01
出展企業リストも多様で、各社がそれぞれの製品を通じて八尾の誇る技術や地域性を体感してもらうことを目的としています。
この機会に、八尾市のものづくりの魅力をぜひ、直接体験してみてはいかがでしょうか。