なかよし学園の成果
2026-05-20 11:03:39

なかよし学園が第12回JACEイベントアワードで部門賞受賞

なかよし学園が部門賞を受賞



特定非営利活動法人なかよし学園が実施する「世界とつながる学び」講演会が、第12回JACEイベントアワードの「学生・NPO・各種団体・個人部門」で部門賞を獲得しました。この賞は、一般社団法人日本イベント産業振興協会(JACE)によって実施され、国内外の創造的かつ革新的なイベントを表彰するものです。

「世界とつながる学び」とは



「世界とつながる学び」は、戦争、貧困、難民、災害、教育格差などのグローバルな問題について、子どもたちが自らの地域や学校と結びつけて考えることを目的とした教育プログラムです。一方通行の講演ではなく、参加者が自らアクションを起こすことを促す点が特徴です。

この講演会では、ただ話を聞くだけではなく、参加者が教材を作成したり、平和メッセージを発信したり、国際交流を行ったりすることにも取り組んでいます。教育の現場が社会の問題を捉え、行動へとつなげることで、より深い理解と意識の変化が生まれます。

JACEイベントアワードについて



JACEイベントアワードは、イベント業界全体の質を高めることを目指しているため、参加者の意識や行動の変化、社会課題への取り組みを重要視しています。なかよし学園のファウンデーションは、この理念に基づき、具体的な結果を出す教育モデルを実践することで評価されたのです。

講演会のインパクト



「世界とつながる学び」に参加した子どもたちは、講演会を通じて「自分にもできるかもしれない」という意識を持つようになります。このプロジェクトでは、平和を願うだけでなく、具体的な行動に移すことが強調されています。実際に、広島市立特別支援学校など、多くの学校が参加し、事例がユネスコに掲載されるなど、国際的にも注目されています。

なかよし学園のこれまでの歩み



なかよし学園は、2007年に設立され、いじめや不登校の支援から始まりました。東日本大震災の際には避難所で授業を行い、2013年からカンボジアでの教育支援を実施。その後、ルワンダ、ネパールなどに活動を広げ、現在は教育支援や災害救援、職業訓練など、幅広い取り組みを展開しています。

世界の教育支援活動



2026年6月16日に開催予定のJACEイベントアワード表彰式では、さらなる栄誉が与えられる可能性があります。なかよし学園は、イベントアワードの部門賞受賞を励みに、全国での教育活動を推進していく方針です。この受賞は、学校や地域の皆さんとの共同成果であり、今後も「講演会を聞いたら終わり」ではなく、次の行動へつなげていくことを目指しています。

まとめ



なかよし学園の「世界とつながる学び」講演会の実践が、平和教育の新しい形を示し、社会に新たな価値を提供することをもって評価されました。子どもたちが自らの学びと行動を通じて、平和の実現に向けて進む道を模索しています。これからも、地域社会とともに歩んでいく姿勢が求められるでしょう。


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