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暑い夏を乗り切る！宮武讃岐うどんの新メニュー

梅雨があけ、本格的な夏が迫る中、株式会社フォーシーズが運営する『宮武讃岐うどん』が暑さを忘れさせてくれるひんやりメニューを発表しました。香川県の老舗製麺所、宮武讃岐製麺所と提携し、本場の味を届ける同店からは、3種類の冷やしうどんが新登場です。

夏のおすすめメニュー

1. 豚しゃぶ胡麻ダレ
- 価格: 並660円、大810円
薄切りの豚バラ肉を使ったこのメニューは、濃厚な自家製胡麻ダレとともに提供され、三つ葉の香りも楽しめます。コシの強い讃岐うどんに絡む特製ダレが、暑い夏にぴったりです。

2. 冷やしすだち
- 価格: 並670円、大820円
こちらは「緑の宝玉」とも称される徳島産のすだちを贅沢に使った、爽やかな酸味が特長のうどん。これまでの人気メニューであり、さっぱりとした味わいは暑い日にはうってつけです。
瀬戸内産のいりこから取った出汁と冷えた麺の相性は抜群！

3. 冷やし担々
- 価格: 並650円、大800円
ピリッとした山椒がクセになるこの担々うどんは、ナッツと胡麻を使った濃厚な特製味噌ダレと一緒に提供されます。辛さは4段階から選べ、好みに応じて楽しむことができます。まろやかさを求める方には、別売の温泉玉子をトッピングすることをおすすめします。

かき揚げメニューと新商品情報

これらのメニューに加え、6月14日からは「とうもろこしのかき揚げ」も新発売。うどんに合わせてぜひ取り入れてほしい一品です。

さらに、7月中旬からは新商品「フローズン出汁」を導入予定！めんつゆを凍らせ、シャリシャリ食感を楽しめる冷やしうどんです。これまでにない新感覚の美味しさに期待が高まります。

宮武讃岐うどんのこだわり

『宮武讃岐うどん』が提供するうどんは、香川県の名店「宮武讃岐製麺所」との提携により実現した、本格的な讃岐うどん。職人が厳選した小麦と、瀬戸内海で捕れた新鮮ないりこを贅沢に使用した出汁が自慢です。数多くのフードコートや商業施設で楽しめるこの味、ぜひこの夏に味わってみてください。

まとめ

この夏、宮武讃岐うどんの冷やしメニューを試しに行ってみてはいかがでしょう。暑さを乗り切るための新しい味との出会いが待っています。お近くの店舗で、ぜひ自分だけの到来を楽しんでください。

• - 販売店舗: 宮武讃岐うどん全18店
• - 販売期間: 2025年6月18日（水）～8月31日（日）

これまでのうどんにはない新しい魅力を感じられること間違いなしです！

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