南房総市のAI研修
2026-06-12 11:41:38

千葉県南房総市でのAI活用研修が職員の活力を引き出す

千葉県南房総市でのAI活用研修が職員の活力を引き出す



2026年5月20日、千葉県南房総市でPolimill株式会社が主催する生成AI「QommonsAI」の活用研修が開催されました。この研修は、同市の職員を対象にしており、初級編として企画されました。約85名が参加したこの研修は、現地での参加者が約60名、オンラインでの参加者が約25名という盛況ぶりでした。全庁的なデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進に向けて、職員の意欲が高まりました。

研修の概要と参加者の声



参加者の中には、私生活で生成AIを利用したことがある方が多く、業務への具体的な活用法を探る中堅から管理職の姿が目立ちました。また、午前の部を受けた職員からは、研修が良かったとの声が上がり、午後の部への参加希望者も現れるなど、研修の内容が非常に好評だったことがうかがえます。このように職員間で自然に口コミが広がり、新たな参加者を生み出す様子は、研修の価値を証明しています。

研修では、「この業務にどう役立てるか?」「情報漏洩リスクを抑える方法は?」といった業務に直結する具体的な質問が多数寄せられ、受講者一人一人が明確な目的意識を持っていることが全体の真剣さからも伺えました。

高い文章力がAI活用に生かされる



南房総市は、6つの町と1つの村が合併して生まれた自治体です。そのため、地域の特性を考慮した精密かつ段階的な計画策定に多くの経験を積んできました。その中で培われた職員の文章力は、生成AIの活用においても大きなアドバンテージとなります。演習では、自分の考えを的確に言葉にし、プロンプトに落とし込む様子が随所で見受けられました。

また、「講師の説明がテンポ良く進み、職員の興味を引く内容だった」といった声も多く寄せられました。

研修に対する担当者のコメント



研修を担当した森田さんは、「南房総市の職員の皆さんは、業務改善に対する意識が非常に高く、演習でも自らの業務課題をしっかりとAIに問いかけていました。今回の研修が、管理職層から若手職員へとQommonsAIの活用が広がるきっかけになればと思います」とコメントしています。また、引き続きデジタル担当課との連携を強化し、全庁的なAI活用を支援していく意向を示しました。

QommonsAI研修プログラムの特徴



Polimill株式会社では、QommonsAIを導入している自治体を対象に、無償で対面型研修プログラムを全国規模で展開しています。初級編から中級、管理職向けまで、多様なカリキュラムが用意されており、「導入して終わりではなく、現場で使いこなすための支援」を重視しています。研修やQommonsAIについてのお問い合わせは、サポート窓口にて受け付けています。

QommonsAIとは?



Polimill株式会社が開発したQommonsAIは、数百万件以上のデータを活用し、多岐にわたる自治体の課題解決をサポートします。2026年5月時点で、全国850以上の自治体で利用されており、議会対応や政策立案など幅広く利用されています。また、官民連携の直販体制を採用し、迅速に行政のニーズに応える体制を整えています。

公式サイト:QommonsAI公式サイト

Polimill株式会社について



Polimill株式会社は、東京都港区に位置し、代表取締役は伊藤あやめ氏と谷口野乃花氏です。行政向け生成AI「QommonsAI」やデジタル民主主義プラットフォーム「Surfvote」の企画・開発・運営を行っています。公式サイトもご覧ください:Polimill会社概要


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