CHROの新たな役割
2026-05-25 07:31:20

人事部長とCHROの役割を探る対談セッションのご案内

人事部長とCHROの役割を探る対談セッションのご案内



一般社団法人プロティアン・キャリア協会は、2026年2月14日に開催された「人的資本経営マニフェスト2026」の一環として、特別セッション『CHROキャリアの次世代地図:経営と人事をつなぐ新リーダー像』のアーカイブ視聴を開始しました。このセッションでは、ロート製薬の元取締役CHROである高倉千春氏と、いすゞ自動車のCHRO(当時、現在はシニアアドバイザー)である有沢正人氏が登壇し、経営戦略に深く関与するCHROの役割について語りました。

CHROと人事部長の決定的な違い



人事部長とCHROの主な違いとして、CHROは単なる人事部門の責任者に留まらず、企業の経営戦略において重要な役割を果たすことが挙げられます。CHROは「どのような人材や組織を構築し、どのように成長を促進するか」という視点から経営戦略を構想しなければなりません。これにより、経営と人事が一体となったアプローチが求められています。

人的資本経営の実践力



人的資本経営が機能するためには、単なる情報開示やKPIの設定にとどまらない実践的な取り組みが必要です。セッションでは、経営と現場をつなげることの重要性が強調され、マネジメントや従業員一人ひとりのキャリア自律が、企業の価値創造にどのように貢献できるかが議論されました。人事の役割は、経営戦略に基づき、実際の行動に結びつく施策を実施することなのです。

AI時代における組織の変革と求められるリーダーシップ



AIの普及が進む中、組織の変化に対する適応力がますます重要視されています。業務効率化だけでなく、従業員が何に価値を見いだせるかを問い直す必要があります。このような時代において、CHROは組織文化や学習環境を再構築する役割を担うことが求められています。経営のレベルで人がもたらす価値についての再考が急務となっています。

キャリアオーナーシップと企業価値



「キャリアオーナーシップ」という概念も、本セッションで重要視されました。個人が主体的にキャリアを築くことは、単に自己成長のためだけでなく、組織の持続的な成長にも寄与します。セッションでは、社員の挑戦や新たな学びを支援していくことで、個人と組織が共に成長する関係を築く方法についても深く掘り下げられました。

アーカイブ視聴のご案内



この貴重なセッションは無料で視聴することが可能です。以下のリンクからアーカイブをご覧いただけます。頑張る人事や経営に関心のある方々にぜひご活用いただきたい内容となっています。

アーカイブ視聴のお申し込みはこちら

企業や個人がこの変革の時代にどう対応していくのか、そしてそれを実現するための方策について学ぶ良い機会となるでしょう。今後の人事における役割の変化に興味を持っている方々にとって、非常に価値のあるセッションです。ぜひご参加ください。


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