介護現場を救う!そろばんを活用した新たな脳活レクの展開
全国で「いしど式そろばん教室」を運営する株式会社イシドが、2026年4月より介護施設向けの動画視聴型レクリエーションプログラム「いしど式そろばん”いきいき”脳活レク」を発表しました。これは、日々深刻化する介護現場の人手不足とそれに伴う質の低下に対処するために開発された画期的なプログラムです。
深刻な介護現場の現状
介護業界では「専門的な機能訓練を行いたいが、スタッフのスキルが不足している」や「準備に追われて、利用者とのコミュニケーションが取りづらい」といった課題が顕在化しています。このプログラムは、こうした問題を解決し、スタッフの負担軽減と高品質な介護を実現することを目的としています。
誰もが楽しむ「いきいき脳活レク」とは?
53年の知識と経験に基づく
「いきいき脳活レク」は、53年の指導実績をもとに開発されました。このプログラムでは、認知症を患う方やそろばん未経験のシニアも楽しめるよう、無理なく成功体験を得ることができる仕組みが整っています。単に計算のスピードを競うのではなく、脳を刺激すること自体に重点が置かれています。
プロ講師による進行
このプログラムでは、プロの講師が動画で優雅に進行します。そのため、介護士が高度な専門技術を持っていなくても、利用者の隣で「見守る」ことができます。「褒める」「支える」という大切な役割に集中できるため、利用者とより良い関係を築くことができるのです。
プログラムの3つのメリット
1.
スタッフの負担軽減
プロの講師が全てを進行するため、スタッフは準備から解放されます。これにより、隠れた人件費を削減し、利用者に寄り添う時間を生み出します。
2.
利用者のQOL向上
いしど式の指導法は、シニアの意欲を引き出し、生活の質の維持をサポートします。医学博士の来栖氏も推薦するこのメソッドで、時間を単なる「過ごし方」ではなく、「活動的な機能訓練」として提供します。
3.
施設運営の効率化
外部の講師を招くことなく、低コストで高品質なレクリエーションを毎日提供できます。これにより、施設の魅力を高め、スタッフの離職防止にも貢献します。
代表者のメッセージ
株式会社イシドの代表取締役社長、沼田紀代美は、「夢を育てる。その対象に、年齢制限はありません。できた!という瞬間の喜びは、シニアもスタッフも共通のものです。これを実現するために、現場に『ゆとり』を提供したい」と語ります。この「いきいき脳活レク」がもたらす変化に、多くの期待が寄せられています。
オンライン導入説明会のお知らせ
本プログラムのデモンストレーションや活用方法についての詳細を知りたい方のために、オンライン説明会も開催されます。介護施設の運営者やケアマネージャーを対象にしたこのイベントは、各回13時から1時間を予定しており、どなたでも参加できます。詳細は公式サイトからご確認ください。
株式会社イシドについて
本社は千葉県白井市に位置し、全国で「いしど式そろばん教室」を展開しています。53年間にわたる教育の成果を元に、高齢者向けのプログラムを提供し、より多くの人に楽しみと学びを届けています。
以上、介護現場に新しい風をもたらすプログラム「いきいき脳活レク」の紹介でした。今後の展開に注目が集まります。