和風スパゲッティの名店「壁の穴」が大感謝祭を開催!
1953年に創業した「壁の穴」は、和風スパゲッティのパイオニアとして知られています。創業以来、常にお客様の意見を取り入れ、独自のメニューを開発し続けてきました。その伝統を受け継ぎ、毎月一度の感謝祭が恒例となっています。2024年の1月、大感謝祭が待望の開催です!
開催概要
壁の穴の大感謝祭は、各店舗で一日限定の特別企画として行われます。2024年1月21日(火)には、人気メニューが特別価格で楽しめます。さらに、日比谷シャンテ店では20日(月)に別途開催されるため、こちらもお見逃しなく!
特別メニューのご紹介
感謝祭の目玉メニューは以下の三品です。これらの料理を特別価格550円(税込)で提供します。
- - 売り切れ御免! 壁の穴風ナポリタン:独自のレシピで仕上げた、このナポリタンはほんのりと感じる旨味が印象的です。歴史あるスパゲッティ専門店ならではの細やかな味付けが楽しめます。
- - “伝説”のミートソース:野菜と肉の旨味をぎゅっと詰め込んだこの一品は、シンプルさの中にしっかりとした深い味わいがあります。長年のノウハウから生まれた逸品です。
- - 辛子明太子と高菜のスパゲッティ:ピリッとした辛さが特徴の組み合わせで、クセになる美味しさが広がります。この人気メニューは、感謝祭ならではの味わいです。
店舗情報
大感謝祭は、以下の店舗で実施されます:
- - 渋谷道玄坂小路本店(東京都)
- - 日比谷シャンテ店(1/20開催)
- - ヨドバシ池袋店(東京都)
- - 自由が丘店(東京都)
- - 玉川高島屋店(東京都)
- - 千葉そごう店(千葉県)
- - そごう横浜店(神奈川県)
- - バーチョディジュリエッタそごう大宮店(埼玉県)
- - 梅田HEPナビオ店(大阪府)
- - 茨木ロザヴィア店(大阪府)
壁の穴の歴史
「壁の穴」の原点は、創業者成松孝安が日本のスパゲッティ文化に和の要素を取り入れたことに始まります。創業当初は、「Hole in the Wall」という店名で、肉と野菜の旨味をしっかりと引き出したミートソースを提供しており、多くの支持を集めました。成松はお客様とのコミュニケーションを大切にし、新たなメニューのアイデアを共に創造してきたのです。
現在では、創業当時から数えて200種類以上のスパゲッティを考案し、和風スパゲッティの元祖としてその名を轟かせてきた「壁の穴」。その料理はおいしさを追求し続け、いつも新しい発見と感動を与えてくれます。
参加方法
皆様のご来店を心よりお待ちしています。この機会に、壁の穴の和風スパゲッティをご堪能ください。お客様の食べたい気持ちを大切にし、常に新しいアイデアを提供し続ける「壁の穴」で、あなたのお越しをお待ちしています!