新名物「どすこい饅頭」
2025-08-27 11:49:16

両国の老舗が贈る!新感覚のスイーツ「どすこいミルク饅頭」

両国の老舗が贈る新たな名物



2023年8月27日、東京・両国の老舗あられ店、株式会社東あられ本鋪から新しいお菓子「どすこいミルク饅頭」が登場します。135年の歴史を誇るこの米菓の名店が、米粉を使用した新しいスイーツを提案します!

新衛と和の融合



「どすこいミルク饅頭」は、力士を模した愛らしい形状が話題の新商品。両国に本店を持つ東あられ本鋪が、相撲文化を取り入れ、東京のお土産としても楽しめるスイーツを開発しました。見た目だけではなく、味にも自信を持ったこの饅頭は、視覚的にも味覚的にも楽しさを提供してくれます。

あずま米菓堂の理念



「あずま米菓堂」は、「もっと多くの人に米菓の美味しさを伝えたい」という想いから誕生しました。特に、あられやおかきを普段食べる機会が少ない若い世代や観光客に向けた、手軽に楽しめるスイーツの展開が目指されています。この理念から、米粉を使った「どすこいミルク饅頭」が誕生しました。

お菓子の特徴



このミルク饅頭は、見た目の可愛さだけでなく、味わいにもこだわりが詰まっています。しっとりした生地には、国産の小麦ともち粉が使われています。特に、ミルク感たっぷりの餡には高原ゴールドと濃厚な卵黄が使用され、口の中でとろけるような味わいが楽しめます。この独自の風味は、他のお菓子にはない魅力を生み出しています。

ギフトにも最適



「どすこいミルク饅頭」は、ひと口サイズでちょうど良いボリュームが魅力。友達や同僚、家族へのちょっとした贈り物や感謝の気持ちを伝える「ポチギフト」としても利用できます。さらに、2個セット(税込み600円未満)で手に入るため、気軽に購入できるのもいいところです。

注目のギフト



特に、東と西の横綱をモチーフにした「結びの一番」のパッケージデザインも印象的。可愛らしい相撲さんたちが顔を揃える姿には、見た瞬間に笑みがこぼれること間違いありません。手に取った人々が幸せな気持ちになるような、心温まるお菓子の登場です。

手に入れるには



「どすこいミルク饅頭」は、両国本店だけでなく、東あられ本鋪の菊川駅前店や八千代工場直売店、および松屋浅草店でも取り扱われています。オンラインショップでも購入可能なので、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

まとめ



伝統と新しい発想が融合した「どすこいミルク饅頭」は、両国の文化を象徴する新しいお土産として、ぜひ皆さんに試していただきたい一品です。笑顔が生まれるこの和菓子を、ぜひお楽しみください。そろそろ訪れてみたい両国の新名物、ぜひ手に入れてみてはいかがでしょうか!


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