食を通じて知る、世界の暮らしと文化 -キッコーマン食文化講座-
2026年6月27日、キッコーマン国際食文化研究センターが主催する食文化講座が、東京本社のKCCホールで開催されます。この講座のテーマは「食べること、生きること~写真で読み解く、世界の暮らし~」。参加者は、食文化の奥深さを探ることができる貴重な機会です。
講師の紹介
この講座では、写真家であり文化人類学者の
阪口克氏が講師を務めます。彼は1972年に奈良県で生まれ、旅をテーマにした写真撮影を続けてきました。帝京大学文学部を卒業後、日本写真学園第二研究科で学び、広告写真スタジオ勤務を経て、オーストラリアを自転車で一周しました。これは彼の写真家としてのキャリアに大きな影響を与えた経験です。
阪口氏は、食やその背後にある文化を通じて、私たちがどのように生きているのかを感じさせてくれる貴重な知識を持つ方です。彼の著書には『世界のまいにちごはん』などがあり、特に家庭での食文化を深く理解する手助けをしています。彼が撮影した多様な国々の写真は、講座での重要な要素となります。
講座の内容と参加方法
この講座では、国ごとに異なる
食の文化に焦点を当て、特にイエメンとモロッコに絞って話を進めます。食生活は気候や環境、文化、さらには社会的な側面に影響されるため、どのように人々が食を通じて生活しているのかを学ぶことができます。阪口氏が撮影した写真は、各地の食文化に対する理解を深め、命をつなぐ「食」の価値について考えるきっかけを提供します。
講座は、リアル会場での参加が可能で、定員は28名(多数の場合は抽選)。また、YouTubeライブ配信も行われ、事前に申し込むことでどこからでも参加することができます。ライブ配信視聴者には専用のURLが送られ、2026年7月31日まで録画を視聴することができるので、参加の機会を逃すこともありません。
申込方法と締切
参加を希望される方は、キッコーマン国際食文化研究センターの公式ホームページからお申し込みください。申し込みは無料で行うことができ、会場参加希望者は、6月17日(水)23:59までにお申し込みが必要です。YouTubeでの視聴希望者は、6月27日(土)14:00までに申し込むことができます。
この講座を通じて、世界中の食文化に触れ、命をつなぐ「食」の重要性やその多様性について学んでみませんか?
お問い合わせ
何か質問がある場合は、平日の10:00から16:00の間に、キッコーマン国際食文化研究センターへお電話(04-7123-5215)またはメール(
[email protected])でお気軽にお問合せください。
この特別な食文化講座を通じて、新しい知識と視点を手に入れていただきたいと考えています。皆様のご応募をお待ちしています!
参考リンク