テンダが幕張メッセで開催されるJapan DX Weekに出展決定！

テンダ、幕張メッセでのJapan DX Weekに出展

テンダ株式会社は、2025年10月22日から24日まで幕張メッセで開催される「Japan DX Week [秋]」に出展することを発表しました。テンダは東京都渋谷区に本社を置く企業で、業務効率化やデジタルトランスフォーメーション（DX）を推進するソリューションを提供しています。この展示会では、AIやデータ活用を活かした最新のDXソリューションが集まり、業界の課題解決に向けた富んだ情報が得られる場となります。

Japan DX Weekについて

「Japan DX Week」は、日本国内で最大級のデジタル変革に特化した総合展です。今年の秋、日本中の様々な企業が一堂に会し、業務の効率化、現場のデジタル化、リモートワークの促進など、多岐にわたるテーマに取り組む最新のソリューションやサービスを紹介します。3日間の会期中に行われる無料カンファレンスやセミナーは、企業が競争力を高め、社会的な課題を解決するための貴重な知識源となることでしょう。

テンダの出展内容

テンダのブース（小間番号：A19-36）では、生成AIを搭載したマニュアル自動作成ツール「Dojo」シリーズのデモンストレーションが行われます。このツールは、マニュアル作成工数を大幅に削減できるだけでなく、教育や研修の効率化、現場での知識の迅速な定着を促進します。来場者は、実際に「Dojo」を操作し、その利便性を体験することができます。

テンダの「Dojoシリーズ」

「Dojoシリーズ」は、企業向けに特化したマニュアル作成ツールのラインアップで、これまでに3,000社以上の導入実績があります。具体的には、マニュアル作成、業務手順書作成、教育コンテンツ作成など、さまざまな目的に応じたソリューションを提供しており、業務標準化やワークスタイルの改革を実現します。このシリーズを使用することで、マニュアル作成の工数を最大で96％削減することができます。