名古屋めしがついに千葉に上陸!
中華料理店「れんげ食堂Toshu」では、名古屋の名物料理が新たに加わります。2025年3月26日(水)から販売がスタートする台湾ラーメン、台湾まぜそば、そして汁なし台湾ラーメンの3品です。この機会に、名古屋めしの魅力を堪能してみませんか?
台湾ラーメンの魅力
名古屋名物、台湾ラーメンは、シンプルながらもその奥深い味わいが自慢です。醤油ベースのスープと中太ストレート麺が見事に組み合わさり、さらに生ニンニクや唐辛子の風味が食欲をそそります。辛いもの好きな方にはたまらない一品です。703円(税込803円)で、持ち帰りも可能です。
台湾まぜそばとは
次に登場する台湾まぜそばもおすすめです。この料理は、豆板醤と煮干しを効かせた特製のタレに太麺を絡め、別添の生卵(卵黄)を加えることで、より一層深みのある味わいを楽しむことができます。こちらの価格は790円(税込869円)で、持ち帰りの場合800円(税込864円)となっています。
汁なし台湾ラーメンの楽しみ方
最後に紹介するのは、汁なし台湾ラーメンです。この一品は、タレで和えた太麺に中華鍋で炒めた野菜や台湾ミンチ、生ニンニク、唐辛子がたっぷりトッピングされています。見た目も美しく、風味も豊かです。こちらは730円(税込803円)で、持ち帰り740円(税込799.20円)で楽しめます。どの料理も、在庫がなくなり次第終了となるため、気になる方はお早めにどうぞ!
「れんげ食堂Toshu」について
「れんげ食堂Toshu」は、中華料理の「れんげ」を冠した店名の通り、心温まる料理を提供する場所です。この店名には、れんげから生まれる美味しい食事で日常を豊かにしたいという願いが込められています。安らぎを感じられる「第3の場所」として、おひとり様やご家族、友人同士でも気軽に訪れることができます。
中華東秀の多様なメニュー
中華料理で非常に人気がある「中華東秀」でも、ラーメンや餃子、炒飯などおなじみの料理をリーズナブルな価格で提供しています。毎日食べても飽きない、親しみやすい味が特徴で、特に素材やタレにこだわった餃子はテイクアウトとしても人気です。お子様用メニューもあるため、家族連れでも安心して利用できます。
創業の思い・オリジン東秀の使命
「れんげ食堂Toshu」と「中華東秀」を運営するオリジン東秀株式会社は、1966年に東京都世田谷区で「誰もが気軽に立ち寄れる中華の定食屋」としてスタートしました。創業から変わらぬ思いで、来店のお客様一人ひとりに心を込めて料理を提供し続けています。
おわりに
新たに登場する名古屋めし3品をこの機会にぜひ味わってみてはいかがでしょうか。あなたの食卓に新たな楽しいひとときを提供してくれること間違いなしです。
詳しい情報は「れんげ食堂Toshu」公式サイトをご覧ください。