持続可能な社会を目指す栗山自動車工業の挑戦
東京、千葉、神奈川を拠点とする栗山自動車工業株式会社は、トラックの中古車販売や買取、レンタルなどを行う企業です。持続可能な社会の実現を目指し、環境にやさしい車両の提供やリサイクルの推進に力を入れています。特に8月8日が「リユースの日」と定められたことを受け、彼らはリファービッシュトラックと呼ばれる新たな取り組みを発表しました。
リユースの日と栗山自動車工業の取り組み
8月8日は、一般社団法人日本リユース業協会により制定された「リユースの日」です。この日を記念し、栗山自動車は長く活用できる車両の再生に取り組む「リファービッシュトラック」を紹介しました。この考え方は、新たな資源消費を抑制し、リユースや3R(リデュース・リユース・リサイクル)の実践に結びつくものです。栗山自動車は、これを通じて社会に貢献する姿勢を示しています。
リファービッシュトラックの特長
栗山自動車工業のリファービッシュトラックは、高品質な中古トラックを基に、自社でしっかりと点検や整備、補修を行い、新たな価値を加えた再生車両です。これにより、顧客は車両の状態に応じた必要な整備や部品交換が行われ、安全に現場で使用できる品質を確保しています。例えば、冷凍車では荷箱の載せ替えや冷凍機の状態確認も実施されており、安心して運用できる状態に再生されます。また、新車の納車を待たずに導入できるため、即戦力としても活用できる点が特徴です。
夏場の冷凍車需要に応える取り組み
これまでリファービッシュトラックは販売を中心に行っていましたが、その後、ジャパントラックショー2026では初めて実車を展示し、サブスクリプションサービスにも対応しました。新規顧客のニーズに応え、リースやレンタルサービスにも範囲を広げることで、顧客は用途や事業環境に合わせて車両を選択できます。特に夏場の需要が高まる冷凍車に関しては、ラインアップを増やし、顧客にさらなる選択肢を提供しています。
トラックを通して持続可能な未来へ
栗山自動車工業の目標は、単に車両を販売することではありません。顧客が安心して業務を続けられる環境を支えることこそが優先されます。リファービッシュトラックはまだまだ活用できる車両に新しい役割を与え、次の現場で使ってもらうための一環です。このような取り組みを通じて、資源を有効に活用する循環型社会の実現に貢献しています。
経営者の思い
栗山自動車工業の代表取締役社長、栗山智宏氏は、「私たちが目指しているのは、車両を販売することではなく、お客様が安心して仕事を続けられる一台をお届けすることです」と述べています。リファービッシュトラックの提供を通じて、物流業界のニーズに応えると同時に、環境問題にも配慮した事業を展開する旨を強調しています。
未来への展望
栗山自動車工業は、リファービッシュトラックのラインアップを拡充し、顧客の声を基に対象車種やデザインの多様性を追求していく方針です。これにより、段階的に進化し続ける車両提供体制を整備し、持続可能な物流と社会の実現を目指してまいります。
会社情報
- - 名称: 栗山自動車工業株式会社
- - 所在地: 東京都江戸川区西瑞江5-3-10
- - 代表者: 栗山智宏
- - 電話: 03-3689-7711
- - ファックス: 03-3689-7828
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