積水化学工業が「SUUMO AWARD 2026」で再び栄光を手に
積水化学工業株式会社の住宅カンパニーが、株式会社リクルートが主催する「SUUMO AWARD 2026」において、昨年に引き続き優秀賞を受賞しました。特に「品質と価格のバランス部門」では、分譲マンションデベロッパーや販売会社の中でも高い評価を得たことが注目されます。これは、同社が提供するハイムスイートブランドを通じて、安心・安全でありながらも価格に見合った価値を提供していることを示しています。
受賞の背景
積水化学工業は、2018年からESG(環境・社会・ガバナンス)経営の実現に向けて、「SEKISUI Safe&Sound Project」を展開し、持続可能なまちづくりに取り組んでいます。このプロジェクトでは、2019年に分譲マンションブランド「ハイムスイート」が立ち上げられ、これまでの戸建住宅「セキスイハイム」で得た技術や知識を活かしています。
昨今の首都圏における供給は、計12カ所・1,894戸に達し、これにより、消費者に対して質の高い居住空間を提供しています。災害対策に優れたインフラ技術を取り入れることで、万全の安全性を確保しつつ、住みやすさやコストパフォーマンスを両立させている点が、この受賞の要因となりました。
受賞コメント
同社の常務執行役員、八木健次氏は、受賞について「昨年に続き、皆様のご評価をいただけたことを非常に光栄に思います。また、これは全社員の努力の賜物でもあり、感謝の気持ちでいっぱいです」と述べています。
さらに、当社の理念である「Safe(安心・安全)」、「Sound(利便性・サービスの向上)」、そしてそれらを組み合わせた「Safe&Sound」を基に、顧客目線を重視した住まいづくりに引き続き努めていくとしています。
ハイムスイートの特長
スマートな生活
ハイムスイートでは、IoT技術を活用した住民専用アプリ「NiSUMU」を導入し、タウンマネジメントを実現。防犯や生活支援、コミュニティ構築に役立つサービスを提供することで、住民に快適な環境を約束しています。また、サービスのアップデートも常に行われており、利便性が向上しています。
レジリエンス性能
積水化学グループが持つインフラ技術を駆使することで、災害時にも安心・安全な住まいを実現。災害後に迅速に通常の生活に戻れるよう工夫されており、総合的なレジリエンス性がもたらされています。これにより、住民が安心して暮らせる環境が整えられています。
SUUMO AWARDとは
「SUUMO AWARD」は、首都圏地域で新築マンションを購入した消費者を対象に、デベロッパーや販売会社の品質、価格、そして多様な取り組みを評価するものです。2006年から続くこの調査は、特に高く評価された企業やその成果を広く周知し、業界全体のサービス向上と持続可能な社会の実現に貢献することを目的としています。
今年の授賞式は2023年から開催されるようになり、消費者が快適な住まいを見つける手助けとなることが期待されています。
このように、積水化学工業の取り組みとハイムスイートブランドは、今後も消費者に選ばれる理由を一層強化していくことでしょう。