イオンファンタジーが新しい遊びを提案する場所
株式会社イオンファンタジーは、2025年7月2日から4日に東京ビッグサイトで開催される「第17回コンテンツ東京コミュニケーションデザインEXPO」に出展することを発表しました。イベントのブース番号は10-14。ここでは、「モーリーファンタジー」を始めとするアミューズメント施設での経験を基にした新しいマーケティングソリューションを提案します。
アミューズメント施設の魅力とは
イオンファンタジーが提供するアミューズメント施設は、全国のイオンモールを中心に展開しており、月間約1,200万人の来店者が訪れています。特に、0歳から12歳のお子さまを持つファミリー層に向けた「楽しい体験」を通じて、強いブランドエンゲージメントを築くことを目指しています。デジタル化が進む現代においても、実際の体験の価値が再認識されている中で、リアルな場所での体験がデジタル施策との相乗効果を生み出します。
アミューズメント施設インストアメディアの新しい形
当社の「アミューズメント施設インストアメディア」は、ユニークな特性を持っています。月間1,200万人というアクセス数と200万人を超えるデジタル会員基盤を活用することで、ファミリー層に対して自然な形でのアプローチを可能にしています。これにより、タッチポイントを増やし、ポジティブなブランド接触を実現します。
圧倒的なリアルリーチ
アミューズメント施設は、訪れるファミリー層に対して直接的な接点を提供しています。そのため、効率的なプロモーションが可能です。また、楽しさやポジティブな感情が集まる場でブランドと接触することで、顧客の記憶に残る印象を与えます。
リアルとデジタルの連携
イオンファンタジーの公式アプリやLINEアカウントを通じて、店舗での体験をデジタル施策に繋げることができます。この新しい形のメディアは、継続的な顧客とのコミュニケーションを実現します。
プロモーションの多彩なメニュー
イオンファンタジーでは、様々なプロモーションメニューを用意しています。店舗内ではサンプリングやタッチ&トライ、特定イベントなどを開催し、デジタル施策としてアプリやLINEでのクーポン配信を行っています。さらに、キャラクターに特化したプラットフォーム「キャラis」を活用し、オリジナルキャラクターの制作やライセンスアウトも行っています。
■ 展示ブースの詳細
「第17回コンテンツ東京コミュニケーションデザインEXPO」では、アミューズメント施設インストアメディアの具体的な活用事例を提供します。ファミリー層向けの商品PRやブランド認知の向上を目指す企業は、ぜひお越しください。専門スタッフが、貴社のニーズに合った最適なプランを提案します。
- - 日程: 2025年7月2日(水)〜4日(金)
- - 時間: 10:00〜17:00
- - 場所: 東京ビッグサイト西展示棠
- - ブース番号: 10-14
モーリーファンタジーの魅力
「モーリーファンタジー」は、特にお子さまたちが楽しめる夢の空間です。豊富な遊具やエンターテイメントが、家族のふれあいを深める役割を果たします。さらに、「よくばりパス」などの時間定額制も導入し、魅力的な遊びを提供しています。
チャレンジする企業へのメッセージ
企業がマーケティング戦略を考える上で、体験を重視することが重要です。イオンファンタジーでは、データを活用したリサーチやプランニングを支援し、ブランドに対する好意的な印象を育てるお手伝いをしています。モーリーファンタジーでの楽しい体験を通じて、ぜひ新たなビジネスのチャンスを見つけてください。
詳しい情報は、公式ウェブサイトまたは展示会の特設ページをご覧ください。皆さまのご来場を心よりお待ちしております。