耐震技術の進化
2026-01-08 15:17:26

千葉から発信!耐震技術の新たな提案「感震ブレーカー」の魅力

千葉から発信!耐震技術の新たな提案「感震ブレーカー」の魅力



三和商事株式会社が、1月10日に開催される「令和8年堺市消防出初式」にて、同社の最新デモ機「感震ブレーカーデモハウス」を初披露します。この取り組みは、耐震技術の重要性を広めるための大きな一歩となるでしょう。

分かりやすい体験で耐震技術を学ぶ



「感震ブレーカーデモハウス」では、感震ブレーカーの動作原理を視覚的に体感できるデモンストレーションが行われます。特に大地震が発生した際に、室内の家具が倒れる危険性を示すことにより、家具固定の必要性が一目で理解できる構造となっています。このデモによって、参加者は家具固定が命を守る手段であることを実感できるでしょう。

出火防止と通電火災対策



大地震発生後に多くの火災が発生するのは、停電が復旧したことによる通電火災が原因とされています。そのため、感震ブレーカーは火災を未然に防ぐための重要なアイテムとして位置付けられています。総務省消防庁や経済産業省もその設置を促進しており、現在の設置率は約5.2%に過ぎません。

最近の被害想定によると、高齢者の火災犠牲者が増加する見込みです。そのため、感震ブレーカーへの関心が高まっているのは当然と言えるでしょう。

誰でも簡単に設置可能



「感震ブレーカーデモハウス」に設置される二種類の感震ブレーカー、すなわち「zen断+」と「coco断」は、どちらも簡単に設置できることが特長です。特に高齢者や女性でも容易に扱える設計となっており、参加者はその簡便さを体験することができます。

「zen断+」は一家に一台で十分で、コンセントに差し込むだけで使用可能です。特に震度5強相当の強い揺れを感知すると、自動で通電を遮断する機能があり、家族構成に応じて遮断までの時間を調整できます。また、さまざまな安全機能を搭載しており、安心して使用できるでしょう。

一方、「coco断」は地震発生時に、接続されている電気機器のみを素早く遮断できるため、火災のリスクを軽減します。普段はコンセントタップとしても使用できるため、利便性も兼ね備えています。

防災意識の向上と地域貢献



三和商事は、今後も出火防止対策を進めるだけでなく、防災・減災の意識向上に貢献していく所存です。デモハウスでは、感震ブレーカーのデモに加え、トイレやライト、アルミシートといった防災用品の販売も行われる予定です。

令和8年堺市消防出初式の詳細


  • - 日時: 令和8年1月10日(土)10時~12時
  • - 開催場所: 堺市総合防災センター
  • - イベントブースの営業時間: 9時~12時

この機会に、ぜひ「感震ブレーカーデモハウス」を訪れ、最新の耐震技術を直に体験し、防災についての理解を深めてください。安全な暮らしのために、今からできることを始めてみましょう。


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