空き家を未来へつなぐ千葉・内房の無料相談窓口がオープン!
千葉県内房エリアで、空き家や古民家を有効活用したいと考えている方々に朗報です。2026年8月13日、株式会社プレイバッカーズが無料で相談できるサイト「空き家の循環窓口」を開設しました。日本全体で約900万戸の空き家が存在する中、ただ壊すことしか考えられなかったこれらの物件を、次世代へと「継ぐ」新しいサポートが始まります。
背景と課題
総務省によると、2023年のデータでは空き家率は13.8%に達し、過去最高を記録しています。多くの人々が「移住・開業したい」と夢見ていても、何を始めればいいのか分からず立ち止まってしまっているのが現状です。プレイバッカーズは、物件を紹介するだけでなく、開業の伴走や地域との結びつきまで支援する必要性を認識し、今回のサービスを立ち上げました。
相談対象者
この窓口は以下のような方々に最適です。
- - 地方での古民家カフェや民泊に挑戦したい。
- - 二拠点生活を考えており、地方に拠点を持ちたい。
- - キャンプ場や宿を引き継ぎ、事業を運営したい。
憧れはあるものの、「何から始めれば良いのか?」と不安に思っている方々の第一歩を応援します。
サービス内容
「空き家の循環窓口」の特徴は以下の通りです。
- - 物件探しから開業、運営まで一貫してサポートします。相談はオンラインまたは電話で受け付けています。
- - 物件探しや相談だけでも対応可能で、事業計画やブランディングに関するアドバイスも充実しています。
- - 「壊す前に、継ぐ人を探す」という理念をもとに、物件を譲りたい方と継ぎたい方の橋渡しをします。
- - 公式に不動産を取り扱う業者(千葉県知事(1)第19135号)として、信頼のあるサポートを提供します。
これまでの実績
プレイバッカーズは、地域の役に立つ多くの取り組みを行っています。君津市で実施された「実感の循環学校」では、2年間で累計25名の関係人口を創出しました。また、後継者不足の牧場の事業承継支援を行い、さらには廃業したキャンプ場を再生し、会員制キャンプ場「フォレストパーティー峰山」として成功を収めています。
これらの取り組みの詳細は、同社の自社メディア「いなかビジネス図鑑」で発信しており、心温まる成功事例が紹介されています。
代表の想い
プレイバッカーズの代表、吉川隼大氏は「僕自身が廃業したキャンプ場を再生させた経験から、この事業を始めました。空き家は一見負の資産に見えますが、実は誰かの『やってみたい』という挑戦の入口です」と語ります。壊す前に、次の世代へつなぐ人と出会うための窓口を、地域のために設けたいと熱い想いを語っています。
会社情報
プレイバッカーズは千葉県木更津市に本社を置き、空き家や遊休地の再生、伴走型の開業・事業支援を行っている企業です。詳細な情報やサービスに関する質問は、公式サイト「空き家の循環窓口」を訪問することで確認できます。あなたの「やってみたい」を形にする手助けを、ぜひ相談してみてはいかがでしょうか。
空き家の循環窓口で、新たな一歩を踏み出してみてください。