フランス伝統の味を楽しむ！ルビアンのいちごフェアを紹介

ルビアンで楽しむ、甘酸っぱいいちごフェア

ルビアンは、フランスのブルターニュ地方にルーツを持つバウムブランジェリーで、1913年に創業されました。3代にわたって受け継がれてきた伝統的な製法に基づくパン作りは、素材選びから火加減にまで徹底したこだわりが感じられます。そんなルビアンが、2023年3月1日（土）から開催する「いちごフェア」では、いちごの新しい魅力を存分に味わえます。

いちごフェアのラインナップ

フェアの目玉といえる「いちごのタルト」は、風味豊かなアーモンドクリームが特徴です。甘酸っぱい新鮮ないちごと相まって、まさに春を感じさせる一品。

- 価格：ホール￥3,284 (本体価格￥3,040)、カット￥411 (本体価格￥380)

また、「いちごマーブルロール」はふんわりとしたロールパンにいちごジャムを贅沢に巻き込み、上にはフレッシュないちごと練乳入りアイシングが施されています。

- 価格：￥378 (本体価格￥350)

さらに、個性的な「マカダミアいちご」も見逃せません。ドライストロベリーやマカダミアナッツ、ホワイトチョコといった素材がバランスよく溶け合い、バジルとオリーブオイルがほのかに香る独特のカンパーニュが楽しめます。

- 価格：￥378 (本体価格￥350)

ルビアンのこだわり

ルビアンでは、粉、水、塩、イーストといった基本的な素材にこだわり、伝統的な製法に基づいたパン作りを行っています。また、毎日の食卓をより美味しく、華やかにするために、新しいスタイルのパンにもチャレンジしています。創業以来、フランスの職人たちが育んできた味わいは、今日のルビアンの職人たちにもしっかりと受け継がれています。

ルビアンのパンを楽しむことで、フランスの風を感じるとともに、日々の食卓に彩りをもたらすことができます。このいちごフェアでは、特に春先の甘酸っぱい味わいを楽しむことができる貴重な機会となっています。