株式会社松伸が新しい福利厚生活動「EverGrow+」を開始
1974年に創業した株式会社松伸(埼玉県八潮市)は、鉄筋工事の豊富な経験を基に、社員の成長を支える新たな福利厚生活動「EverGrow+」を始動しました。このプロジェクトは、社員一人ひとりが自分らしく成長し、安心して働ける環境を提供することを目指しています。
「EverGrow+」の理念
「EverGrow+(エバーグロウプラス)」の名には、「伸び続ける」という意味が込められています。プラスの要素として、福利厚生や人材育成、働きやすさなど多角的な社員支援の取り組みが揃っています。この活動は、会社と社員が共に成長し、支え合う関係を築くためのものです。
松伸の目指すものは、ただの仕事の場ではなく、社員が心豊かに働ける会社であること。建設業界においては、人材不足や若手離れが課題とされていますが、松伸では「家族のように大切にする」という企業文化が根付いており、それが高い定着率に繋がっています。
新たな取り組み
「EverGrow+」の具体的な活動は、まず第一弾として地域の農家から購入したお米を社員に原価で販売することからスタートしました。2025年9月から実施予定のこの取り組みは、物価高や米不足といった現状の中で、社員への生活支援を目的としています。また、社員が自ら野菜や花を育てるためのスペースを提供する第二弾も、2026年5月から実施される予定です。これにより、育った作物を使った社内BBQも計画されています。
背景と課題
最近の建設業界では、給与だけでなく「働きやすさ」や「会社との関係性」が重視されています。そうしたニーズに応えるかのように、松伸では常に社員の暮らしを支える取り組みを行ってきました。その結果、離職率はわずか4%を維持しています。この高い定着率は、社員を重視する文化に根ざしたものであることが分かります。
代表取締役社⾧ 長田哲也の思い
長田社長は、業界の常識を打破し、社員が安心して長く働ける環境が必要であると語ります。単に数字や効率論に偏るのではなく、生活への安心感や人とのつながりを重視した経営が重要であるとの考えを持っています。「EverGrow+」は、その理念を形にしたものです。社員一人ひとりの小さな成長が、組織全体に波及し、思いやりや絆を生むと信じています。
会社概要
株式会社松伸は、鉄筋工事業を中心に、材料発注から施工、運搬まで一貫して手掛ける総合鉄筋ソリューション企業です。その強みは、優れた技術者と最新設備による高品質な施工にあります。また、福利厚生制度の充実により、社員が安心して働ける会社を目指しています。松伸は、誇りを持って働ける建設業界の実現に向けて挑戦を続けています。
私たちの新しい挑戦「EverGrow+」が、多くの社員に大きな影響を与えることを願っています。