栗山自動車の取り組み
2026-07-03 12:11:21

栗山自動車工業が注力する安心・安全な職場環境づくりの取り組み

栗山自動車工業が注力する安心・安全な職場環境づくりの取り組み



東京、千葉、神奈川に拠点を構える栗山自動車工業株式会社。トラックの中古車販売、買取、レンタルを手掛けるこの企業は、持続可能な社会の実現に向けて、環境に優しい車両の提供やリサイクル促進にも力を入れています。さらに、社員一人ひとりが安心して働くことのできる職場環境の構築も大切です。

安全衛生委員会の発足と月1回の職場巡視



栗山自動車工業では、2025年6月に安全衛生委員会を設立しました。これは、現場の声を反映しながら、全社員が快適に働ける環境を作るための取り組みです。委員会は毎月開催され、各部署の管理者や経営層が参与しています。現場で寄せられた意見や課題は資源として活用され、職場環境の改善に繋がっています。この活動の中で「安全第一」を掲げる看板は、社員間で安全意識を共有する手助けとなっています。

安全文化の定着に向けた活動



各月の職場巡視では、工場やオフィスの環境に応じたチェックリストを活用しています。設備や作業環境、衛生管理の確認を行い、不安全要素の早期発見に努めています。この取り組みを通じて、「作業別安全確認手引書」を整備し、全社員に周知することで、安全意識の向上と労働災害の防止へと繋がっています。

また、事故や労働災害の事例を基に、全社員に情報を共有し、再発を防ぐための学びの場を設けています。年間を通じた熱中症対策や感染症対策も含めて、安全教育が少しずつ定着していっています。

職場環境の改善と現場の声



当社の安全衛生委員会では、現場からの意見をもとに、様々な改善を実施しています。例えば、出入り口の視認性を高めるためのカーブミラー設置や、熱中症対策としてのウォーターサーバー設置、さらには空調服の導入等、多岐にわたります。現場の改善なしには安全な職場は生まれません。

見える成長と課題



職場巡視のチェックリストの達成率も公開されていますが、例えば6月から8月の達成率は92.93%でした。一見すると前期よりも下がったようにも見えますが、これは巡視を重ねることで見逃していた改善点を適切に指摘できる力がついたためです。また、巡視の担当者が交代しつつ行うことで、安全確認が可能な社員が増えてきているのも大きな成果です。

代表取締役社長の言葉



栗山社長は、「社員が安心して働く環境は、顧客に安定したサービスを提供するための基盤である」と述べています。これは、ルールや仕組みだけでなく、現場の声を大切にし、改善を積み重ねることが不可欠であると強調します。

今後の展望



栗山自動車工業では、今後も安全衛生委員会を中心に現場巡視や安全教育、健康管理の取り組みを続け、さらなる安全文化の浸透を図ります。社員が安心して働ける環境の実現を通じて、顧客に信頼される企業を目指す姿勢を堅持しています。

安全で働きやすい職場環境を目指し続ける栗山自動車工業の取り組みは、社員だけでなくお客様や地域社会をも支えるものであると言えるでしょう。


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