小久保製氷が未来のキッズをサポート!
千葉県八千代市に本社を構える小久保製氷冷蔵株式会社(KOKUBOグループ)は、地域貢献の一環として新たな教育プロジェクトを発表しました。この取り組みの一環で、2026年6月から東京都や大阪府を含む全国の小学校の4年生から6年生までの児童を対象に、副教材「未来クリエーター氷の”冷やすチカラ”にどきどき」を50,000部配布する予定です。この教材は、氷の特性を学びながら、熱中症の知識やその予防策、さらにはスポーツにおけるアイシング方法を子どもたちに伝えることを目的としています。
教育と地域貢献の一体化
「未来クリエーター」は、株式会社ソーシャルサービスが企業と連携して行う教育支援プロジェクトで、小久保製氷は2023年から2025年にかけて、253,000部を地方の学校に配布しました。2026年度も引き続き50,000部を配布することが決まっており、学びを通じて熱中症対策への意識を高める狙いがあります。加えて、「熱中症予防啓発ポスター」の制作も行い、校内での啓発活動を強化します。
子どもたちの理解を深めるコンテンツ
この副教材には、さまざまな情報が含まれています。「氷の力」について、スポーツの疲れやケガの回復方法、家庭でできる熱中症対策の実践法、さらには自宅で作れる熱中症対策ドリンクのレシピまで、多岐にわたります。子どもたちが楽しく学べるように工夫されており、初心者にも分かりやすい内容です。
「氷のキャラクター」絵画コンテスト
さらに、その取り組みの一環として「氷のキャラクター」絵画コンテストも実施されます。これには、オリジナルの氷キャラクターを描いて応募するものです。応募された作品は厳正な審査を経て、ロックアイス賞、ミラクリ賞、未来賞が決定され、結果は2026年10月以降に公式ホームページで発表されます。このイベントは、子どもたちの創造力を親しみやすく引き出すと共に、氷の魅力を広める素晴らしい機会となります。
健康経営と地域活動
KOKUBOグループは、氷製品「ロックアイス®」を通じた社会貢献活動に注力しています。具体的には、千葉県内の中学校への交流授業や全国の小学校への書籍寄贈、熱中症対策を目的とした冊子の配布などを行っています。特に、夏場の熱中症対策には地元の小学校や中学校にロックアイスを提供し、有効活用されています。
ロックアイスの誕生50周年
小久保製氷は、1973年に「かちわり氷」を「ロックアイス」のブランド名で販売を開始し、2023年に50周年を迎えました。このブランドは、アウトドアやパーティー、家飲みだけでなく、スポーツや暑さ対策にも最適とされ、多くの人々に愛されています。これからも、「ロックアイス」の“冷やすチカラ”を活かし、より多くの場面で活用されることを目指しています。
健康経営優良法人に認定
KOKUBOグループでは、社内の健康経営にも積極的に取り組んでいます。トレーニングジムを設置し、従業員が健康を保つための環境作りに励んでいます。その結果、2026年度には「健康経営優良法人」に認定されるなど、高い健康水準を維持しています。
地域貢献と共に、子どもたちの未来を見据えた教育に尽力する小久保製氷冷蔵株式会社。これからの活動に大いに期待が寄せられます。