肥満症啓発イベント
2026-04-06 14:31:35

ZOZOマリンスタジアムで肥満症啓発イベントを開催!

ZOZOマリンスタジアムで開催された肥満症啓発イベント



2026年4月4日、千葉ロッテマリーンズのホームグラウンド、ZOZOマリンスタジアムで「肥満と肥満症ほっとかない!DAY」が開催されました。このイベントは、ノボ ノルディスク ファーマ株式会社、千葉市、千葉大学の共催によるもので、肥満および肥満症に関する理解を深める目的で企画されました。

この開催は、2024年に締結された「肥満および肥満症対策に関する連携協定」 に基づくもので、観客に正しい知識を提供することを目指しています。特に、肥満と肥満症の違いやその重要性を理解してもらうための活動です。これにより、社会全体としての責任を考える契機を作りたかったのです。

当日は、入場ゲートでのうちわやチラシの配布、球場外周特設ブースで行われたクイズ企画など、様々なコーナーが設けられ、多くの観客が興味を持って参加していました。外周の特設ステージでは、元千葉ロッテマリーンズの選手、青松慶侑さんと千葉大学の小野啓先生がゲストとして登壇し、スペシャルトークショーが行われました。

トークショーの内容



トークショーのテーマは「肥満と肥満症 知ることからはじめよう」で、参加者にはBMI(体格指数)や健康の考え方、肥満と肥満症の違い、さらには肥満症を社会全体で考える意義について解説が行われました。青松さんは、自らの現役時代の経験を踏まえた上で、健康への意識の変化について話し、聴衆に強いメッセージを送りました。

小野先生は、BMIについての考え方を説明し、この指標がすべてではないこと、筋肉量と脂肪量のバランスも重要であると語りました。また、「肥満」と「肥満症」の違いについても詳しく解説し、肥満症には医療的な支援が必要な場合があることを示しました。さらに、肥満症は単に個人の問題ではなく、生活習慣や体質、環境といったさまざまな要因が影響しているとも述べました。

このトークの中で、青松さんは野球を通じて子どもたちに健康的な生活を教えていくことの大切さを語り、生活習慣に対する理解を深めることが必要であると強調しました。また、健康的な生活を送れる環境づくりの重要性にも触れ、参加者に励ましの言葉をかけました。

イベントの概要



  • - イベント名: 「肥満と肥満症 ほっとかない!DAY」特別トークショー
  • - 日時: 2026年4月4日(土)12:00~12:20
  • - 会場: ZOZOマリンスタジアム(千葉県千葉市美浜区美浜1)
  • - 登壇者: 青松慶侑さん(元千葉ロッテマリーンズ選手)、小野啓先生(千葉大学 予防医学センター 教授)

千葉市の取り組み



千葉市や千葉大学、ノボ ノルディスク ファーマは「肥満と肥満症ほっとかない!プロジェクト」を立ち上げ、肥満および肥満症に対する独自の対策を進めています。このプロジェクトは、肥満が単なる個人の問題ではなく、社会全体の健康問題であることを理解し、協力して解決を図ろうとするものです。若年層から成人までの予防や治療を一体的に考え、より健康な都市作りを目指しています。

この一連の取り組みを通して、参加者一人ひとりが肥満や肥満症に対する理解を深め、自身の健康を見直すきっかけとなることが期待されています。イベントの詳細やプロジェクトの進行状況については、公式ウェブサイトをぜひご覧ください。 千葉市 肥満と肥満症ほっとかない!プロジェクト


ノボ ノルディスクについて



ノボ ノルディスクは1923年創立のデンマークに本社を置くヘルスケア企業で、糖尿病および慢性疾患の克服を目的とした活動に注力しています。80カ国で展開し、170カ国で製品を販売しているグローバルな企業であり、健康に対する理解を広めるためのさまざまなイニシアチブを行っています。詳細はウェブサイトをご覧ください。 ノボ ノルディスク


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