地域の未来を創るビジネスマッチングイベント
2026年1月26日、東京都品川区で開催される「JAPAN STARTUP SELECTION -12th-」は、全国12の先進自治体から選抜された34社のスタートアップが集結する大規模ビジネスマッチングイベントです。本イベントの目玉は、新しい体験を提供するための取り組みや、自治体と企業が共に地域創生を目指す場となることです。これに向けたプログラムが公開され、多くの関心を集めています。
オープニングセッションの新たな取り組み
本イベントでは、株式会社東京ドームと株式会社STYLYによる「共創型オープンイノベーション」のテーマの元、オープニングセッションを行います。このセッションでは、大企業とスタートアップの協業によって生まれた体験価値や、VR宇宙旅行の事例を紹介します。具体的な事業化のプロセスについての議論が行われ、今後の地域創生にどのようにXR技術を活用できるかが探求されます。
登壇者には、東京ドームの興行企画部ゼネラルプロデューサーである西見敬一郎氏や、STYLYの取締役COOである渡邊信彦氏が予定されています。彼らは、共創を実現するためのリアルなプロセスや課題を乗り越えた実績を語ります。
自治体ブースの設置
会場内には、スタートアップ都市推進協議会に加盟する12の自治体の担当者と直接対話ができるブースが設けられます。来場者は各自治体の取り組みを把握し、具体的な情報を収集することが可能です。これにより、新たなビジネスマッチングが期待されます。
AIリサーチツール「POLLS」の導入
また、本イベントでは来場者のインサイトを深掘りするために、対話型AIリサーチツール「POLLS」が導入されます。このツールは、来場者一人ひとりと対話形式で質問を行い、その背景にある理由を引き出します。これにより、来場者の「本音」がイベントに反映され、参加体験をさらに豊かにします。
多様なプログラムと交流機会
イベントのプログラムには、自治体首長によるトークセッションや地域発のスタートアップによるピッチ、さらに参加スタートアップ企業30社以上との交流が行われるブース展示が含まれています。例えば、富谷市のスタートアップ企業では、ノンアルコールドリンクとともに地域特産品の試供品が提供される予定です。
参加対象と参加方法
参加対象者は新規事業やオープンイノベーションを担当する企業関係者、投資家、メディア関係者、自治体職員など多岐にわたります。公式ホームページから事前申し込みが可能で、参加は無料ですが一部交流会には費用がかかります。
このように、「JAPAN STARTUP SELECTION -12th-」では、地域の未来を育むためのさまざまな取り組みが用意されています。新しいアイデアや技術が集まるこのイベントを通じて、地域の活性化やイノベーションの促進につながることが期待されます。地域に根ざしたビジネスマッチングの場として、多くの方々の参加をお待ちしております。