ブレイブテクノロジー、ホールディングス体制へ移行
千葉県流山市に本社を置く株式会社ブレイブテクノロジー(代表取締役:磯本 悟)は、2026年7月1日よりホールディングス体制に移行することを発表しました。これは、グループ全体の経営基盤を強化し、各事業のさらなる成長を促進するための重要なステップです。特に医療領域における事業の強化を目指し、2026年7月3日に株式会社ユーズとブレイブメディカを統合し、「株式会社ブレイブメディカ」を新たに設立します。また、AIや先端技術に特化した「株式会社BRAVE-AX」も新設されることになっています。
背景
ブレイブテクノロジーは、「時間(とき)をデザインする」というミッションのもと、様々な業界で顧客の待ち時間や非効率を解消するために取り組んできました。具体的には、LINEを利用した順番待ちサービス「matoca」や「yoboca」、物流業界向けの「TruckCALL」、医療現場向けの「matoca for 処方せん受付」などを展開しています。近年は、顧客体験の向上や人手不足の解消、業務の効率化といった社会課題が求められており、それに対応できる経営体制の整備が急務であると考えられたため、今回のホールディングス化が決定されました。
新グループ体制の詳細
新設されたホールディングス体制では、以下の3つの会社が中心となります。
1.
株式会社ブレイブテクノロジー
- 飲食、小売、理美容、自治体などの業界向けにLINEを使ったサービスを提供。
- 詳細:
https://bravetechnology.co.jp/
2.
株式会社BRAVELOGIS
- 物流業界向けのDX事業を展開。「TruckCALL」や「monap」などを開発。
- 詳細:
https://bravelogis.co.jp/
3.
株式会社ブレイブメディカ(統合後)
- 医療業界に特化した会社として、両社の技術と知見を融合。
- 詳細:
https://bravemedica.co.jp/
4.
株式会社BRAVE-AX(新設)
- 技術革新を推進し、グループ全体の業務自動化を支援。
- 詳細:
https://brave-ax.co.jp/
ホールディングス化の目的
ホールディングスを設立することで、各事業が専門領域に特化し、迅速な意思決定を可能にします。これにより、より強力なプロダクトと顧客対応を実現します。磯本代表は、「単なるシステム提供に留まらず、現場で働く人々やサービスを利用する人々の時間を価値あるものに変えることを目指している」とコメントしています。
今後は、「時間をデザインする会社」として、現場のニーズに応じたプロダクトを開発し続けると同時に、グループ全体の技術力も向上させていく方針です。
プロダクト紹介
matoca
「matoca」は、飲食店や医療機関、行政窓口などで利用される順番待ちサービスです。LINEと連携し、簡単に顧客に通知できます。詳細:
https://junbanmachi.jp
yoboca
「yoboca」は、フードコートやテイクアウト店など、特定の業態向けに設計された呼び出しサービスです。詳細:
https://yoboca.jp
台頭する新たな経営体制により、ブレイブテクノロジーは今後どのように変革を遂げるのか、期待が寄せられます。