まくら川柳コンテスト2026 結果発表
まくら株式会社が主催する「まくら川柳コンテスト2026」の入選作品が、2026年1月6日の「まくらの日」に発表されました。今年は、驚異の応募数3,697点の中から厳正なる審査を経て、最優秀賞1句、優秀賞2句、特別賞5句の合計8句が選ばれました。今回はその注目の作品とともに、コンテストの背景についてご紹介いたします。
コンテストの背景
「まくらの日」は、毎日使っている枕に改めて感謝し、その重要性を見直すために、まくら株式会社が制定した特別な日です。その由来は、1月6日を英語で「ピロー(pillow)」と読み、特別な意味を持つ日として位置付けられています。特に新年の時期には初夢を見る方も多く、新たな気持ちで「まくら」について考える良い機会となっています。
入選作品のご紹介
最優秀賞
1つ目に紹介するのは、最優秀賞を受賞した「ぴったりの枕はどこに?寝デレラ」(ニックネーム:藤堂星羅)。この作品は、誰もが知る童話『シンデレラ』のモチーフを使い、理想の枕を探す現代人の心情を表現しています。優れた比喩により、自分にぴったり合う枕の難しさが響きます。
優秀賞
続いて、優秀賞を受賞した作品は2つ。
1つ目は「値安さか?いいえ決め手は寝やすさよ」(ニックネーム:いそのっぺ)。こちらは、安価な商品が多くなっている昨今でも、最も重要なのは寝やすさだと示しています。リズミカルで声に出したくなる表現が印象的です。
もう1つの優秀作品は「エッホエッホ枕と絵本抱え来る」(ニックネーム:mako)。これは、子どもがおやすみ前にお母さんに絵本を持ってくる可愛らしい光景を描写しており、心温まる親子の絆が感じられます。
特別賞
特別賞にはユニークな視点を持つ5つの作品が選ばれました。
1つ目は「安価だが国宝級のわが枕」(ニックネーム:のさっく)。安価でも自分にピッタリの枕が国宝のように貴重であるという視点が光ります。
2つ目は「この枕首が凝るのがネックだな」(ニックネーム:さごじょう)。枕の使い心地についての言葉遊びが巧妙です。
3つ目の作品「ウエアより私まくら派リカバリー」(ニックネーム:風信子)は、流行のリカバリーウェアに対し、自分に合った枕での疲労回復を主張した句です。
4つ目は「ラーメンの麺と枕は硬めがいい」(ニックネーム:チュー犬ジョン)。ラーメンの麺と枕が結びつく独創的な発想が評価されました。
最後に「古くてもこわくて枕かえれない」(ニックネーム:佐賀埼玉峯秀)。枕の買い替えに伴う不安を表現し、共感を呼ぶ作品でした。
まとめ
「まくら川柳コンテスト2026」への参加は、多くの人にとって「まくら」に対する新たな視点を与えてくれる素晴らしい機会です。来年もさらなる作品を期待し、次回のコンテストにはぜひ参加してみてはいかがでしょうか。
公式サイトでは、今回の作品や来年の「まくらの日キャンペーン」の情報も掲載されています。新たな作品に出会える日を楽しみに、皆様の参加をお待ちしております。