金属探知機で宝探し!
2026-04-02 12:49:30

木更津高専が主催する「金属探知機を作って宝探し!」ワークショップ

木更津高専が主催する「金属探知機を作って宝探し!」ワークショップ



令和8年3月7日(土)、千葉県の木更津工業高等専門学校がイオンモール木更津で「金属探知機を作って宝探し!」という楽しいワークショップを開催しました。このイベントは、地元の小学4〜6年生を対象にしたもので、3回にわたって行われました。参加者たちは、自分の手で金属探知機を制作し、それを使って実際に探し物をするという貴重な体験をしました。

ワークショップの目的



このワークショップの主な目的は、子どもたちに電子工作を通じて「電気の性質」を理解してもらうことです。参加者が科学に興味を持つきっかけを提供し、「知る楽しさ」を実感してもらうことを狙っています。子どもたちにとって、学校の授業だけでは得られない、実際に手を動かす楽しさや達成感は、彼らの学びを一層深めることでしょう。

スケジュールと参加者の様子



このワークショップは、10:30から始まり、11:30、13:30と3回に分かれて行われました。各回には16名の小学4〜6年生が参加し、合計で48名の子どもたちが集まりました。イベントの初めに、参加者は金属探知機の基本的な仕組みや作成方法についての説明を受け、その後自分の手で金属探知機を組み立てました。

子どもたちは、配布された材料を使って金属探知機の部品を切ったり、曲げたりする作業を楽しんでいました。完成した金属探知機をさまざまな金属に近づけ、その音の変化を体験することで、理解を深めていたようです。笑顔で作業する参加者の姿や、音の変化に驚く表情は非常に印象的でした。

来場者との交流



ワークショップには、木更津高専の学生たちが制作した様々な作品や、レゴロボットの展示も行われ、地域の人々や家族も楽しめる内容となっていました。大型サイネージのある明るい吹き抜けの会場で行われたため、参加だけでなく、通りかかった人々も興味を持ち、気軽に参加している様子が見受けられました。このように、地域の人々が買い物のついでに科学に触れ合える機会を提供することができたのは、大きな成功だったといえるでしょう。

参加者の感想



ワークショップ終了後、参加者からのアンケートでは、「たくさんのことが学べてとても楽しかった」「次は海で金属探しがしたい」「素晴らしい体験だった」「次回の高専のイベントも期待しています」といった声が寄せられました。こうした反応は、ワークショップの成功を物語っており、今後のイベントへの期待を高めるものでした。

木更津高専の取り組み



木更津高専では、今後もイオンモール木更津との協力を通じて、地域の子どもたちに向けた様々なイベントを企画・開催していく予定です。 STEM教育(科学・技術・工学・数学)への関心を高める活動を続け、将来にわたって地域の人々に役立つ知識と経験を提供していくことが目指されています。これからの木更津高専の活動にぜひご期待ください。

学校の紹介



1967年創立の木更津工業高等専門学校は、長い歴史を有し、これまで多くの卒業生を輩出してきました。国際的視野を持つ創造的なエンジニアの育成を目指し、学問だけでなく、豊かな情操や実践的な技術者としてのスキルも磨いています。地域に貢献し、未来を担う人材を育て続けるこの教育機関は、今後とも進化し続けることでしょう。

詳しい情報は、木更津高専の公式サイトをご覧ください。


画像1

画像2

画像3

関連リンク

サードペディア百科事典: 木更津高専 イオンモール木更津 金属探知機

トピックス(イベント)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。