新しい鍋のスタイル・ムーガタ鍋がCHUTNEYとアロハテーブルで楽しめる！

この秋冬、食の楽しみがさらに広がります。株式会社ゼットンが展開する飲食ブランド「CHUTNEY Asian Ethnic Kitchen」と「アロハテーブル」では、新たな鍋料理「ムーガタ鍋」を提供開始しました。

ムーガタ鍋とは？

ムーガタ鍋は、しゃぶしゃぶと焼肉を同時に楽しめる新しいスタイルの鍋料理です。この料理は、アジアの素晴らしい味を一つの鍋で堪能できる点が大きな魅力となっています。

CHUTNEY Asian Ethnic Kitchenのムーガタ鍋

CHUTNEYでは、タイの伝統的なムーガタ鍋をアレンジし、アジアの多様な風味を引き立てるオリジナルの鍋を提供。スープは3種類から選べ、薬膳豆乳、トムヤムクン、レモングラスチキンの各スープはそれぞれの国のユニークな味わいを表現しています。

- 薬膳豆乳スープ（台湾）: 体を温め、健康を意識した優しい味わい。
- トムヤムクンスープ（タイ）: ピリ辛で、海の幸の旨みがたっぷり。
- レモングラスチキンスープ（ベトナム）: 爽やかな香りが食欲をそそります。

各スープには、様々な調味料でアレンジが可能なチャトニーを用意。柑橘ハーブ、タイスキ、タマリンドなどを自由に組み合わせ、オリジナルの鍋を楽しむことができます。これにより食材の味わいが引き立ち、無限のバリエーションが楽しめます。

こだわりのトッピング

ムーガタ鍋の魅力はトッピングにもあります。豪華な「鍋トッピング」だけでなく、豪華さを引き立てる「〆トッピング」も充実。ジャスミンライスやカレー風味のフォーなど、最後の一口まで楽しめる工夫が施されています。

アロハテーブルでの楽しみ

一方、アロハテーブルでは「オックステールスープしゃぶしゃぶ＆BBQプラン」を展開。ハワイ名物のオックステールスープをベースに、じっくり煮込まれた肉の旨味をスープに溶かし込み、他では味わえない至極の鍋が楽しめます。厚切りのリブフィンガーや豚肩ロースを組み合わせ、さらにハワイのスーパーフードであるケールも加わり、栄養満点の一皿に仕上がっています。