千葉商科大学で映画『うつし世の静寂に』上映イベント開催
皆さん、文化と地域を映画を通じて学ぶ良い機会がやってきました。千葉商科大学(CUC)が主催する「CUC教室映画講座」第2回では、ドキュメンタリー映画『うつし世の静寂に』が上映され、その後に地域文化や人と風土の関係について考えるトークセッションが行われます。このイベントは10月24日(土)、午後1時から4時までの間、千葉商科大学702教室で開催されます。参加は無料で、事前申込が必要です。
地域文化と映画の関係
今回上映される『うつし世の静寂に』は、2010年に由井英監督によって制作された作品です。映画は神奈川県の川崎市を舞台に、地域に根付く祈りや伝承文化を映し出しています。たとえば、地域の人々が集まり、数珠を使って行う「念仏講」や、お地蔵さんを背負って家々を巡る「巡り地蔵」といった伝統行事を通じて、地域と人々の密接な関係を描いています。
近年、様々な理由から地域のつながりが薄れてきているとの指摘もありますが、そうした中でも土地に根ざした文化や風習は大切にされているところもあります。映画鑑賞後には、地域文化に詳しい萩原法子氏と由井英監督が登壇するトークセッションが行われ、映画で描かれた内容を踏まえたディスカッションが展開されます。
市川市と川崎市の共通点
市川市と川崎市は、隣接する地区でありながらも、それぞれ独自の文化や特徴があります。このイベントでは、両市の共通点に着目しながら、地域に息づく文化の意義や人々の繋がりを改めて見つめ直します。特に江戸川を挟む形で立地するこの二つの都市には、歴史的、地理的に多くの共通項があります。
事前申込特典のメール講座
「映画の見どころ先取りメール講座」も特典として用意されています。参加希望の方は、10月19日までに申し込みを行うことで、全5回のメールを受け取ることができます。映画をより深く楽しむための内容が詰まったこのメール講座は、参加者にとって格別な体験となることでしょう。
参加方法
CUC教室映画講座への参加は誰でも可能ですが、人数制限があるため事前に申し込みを行うことをお勧めします。入場は無料ですが、定員は約200名程度となっているため、興味のある方は早めの申し込みが重要です。
【イベント情報】
- - 日時: 2023年10月24日(土)13:00 - 16:00
- - 場所: 千葉商科大学702教室
- - 定員: 約200名
- - 申込期限: 10月23日(金)23:59まで
- - 申込方法: 公式Webページからお申し込みください。
このイベントを通じて、映画を楽しむだけでなく、地域文化についての理解を深めてみませんか?皆様のご参加をお待ちしております!