栗山自動車工業が地域交流を深める四半期お疲れ様会を開催

栗山自動車工業の地域交流イベントが盛況に開催

今年も栗山自動車工業株式会社が東京、千葉、神奈川の全支店で「四半期お疲れ様会」を実施しました。このイベントは2019年から毎年行われており、今回で6回目となります。栗山自動車工業は、トラックの中古車販売から買取、レンタル、パーツ販売まで幅広く展開している企業で、環境に配慮した車両の提供を通じて持続可能な社会の実現を目指しています。

イベントの目的

この四半期お疲れ様会は、普段あまり会話を交わさない社員同士が、部署を超えて交流する貴重な機会です。仕事の垣根を越えて“顔の見える関係性”を構築することで、心理的に安全な職場環境を育むことを目指しています。

神奈川支店のバーベキュー

神奈川支店では、恒例の豪華バーベキューが開催されました。高品質な肉や新鮮な海鮮が振る舞われ、従業員たちが楽しそうに会話を交わす姿が見受けられました。特に、長年愛用されているドラム缶BBQグリルが再登場し、今年も大活躍を遂げ、盛り上がりを見せました。

参加者の様子

東京支店と千葉支店でも同時に四半期お疲れ様会が行われ、各支店で40名以上の社員が参加し、にぎやかな交流の場が広がりました。プライバシー保護のため参加者の集合写真は掲載を控えていますが、イベントは温かい雰囲気の中で進行しました。

社長のメッセージ

栗山自動車工業の代表取締役社長、栗山智宏は「このお疲れ様会を通じて、普段の仕事では接点の少ない社員同士が会話を交わし、相互理解を深めてほしいとの思いから継続して企画しています」と語ります。

「今回も多くの社員が参加し、良い交流ができたと思います。今後もこうした取り組みを通じて、コミュニケーションやチームワークの基盤を育てていきたいと考えています」との期待を寄せる社長の言葉から、社内の結束力への強い思いが伝わってきます。