自動化SaaS「コンプル」が幕張メッセで展開する革新のタスク管理
株式会社ThinQ Healthcareが提供する自動化SaaS「コンプル」は、2025年7月23日から25日まで幕張メッセで開催されるDX総合EXPOに出展します。出展小間番号は7ホールのS23-30と5ホールのS10-48です。この機会に、最新のタスク管理システムを体験してください。
「コンプル」とは?
「コンプル」は、従業員が抱える依頼やタスクに関するストレスを軽減するためのソフトウェアとして、2023年10月に正式にリリースされました。「社員が面倒がる依頼を、絶対やらせる。」というコンセプトのもと、実際に多くの企業が導入し、人件費4,000万円以上のコスト削減や工数の大幅な短縮を実現しています。
出展を通じて、さらなる認知拡大を図ることを目的として、来場者には事前にオンラインで情報収集ができ、実際に製品を体験できる特別な機会を提供します。興味のある方は、事前登録をぜひご利用ください。(
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どんな課題を解決するのか?
「コンプル」は、社内のタスク依頼や督促業務を全自動化させることができます。日々、Slackやメールで催促業務に時間を費やしている社員や、それに悩む管理職のために開発されました。
依頼内容はさまざまですが、例えばeラーニングの受講、評価目標の提出、組織サーベイの回答等があり、多くの社員がこれに対してストレスを感じています。従業員は多忙な日常の中で、依頼の確認や対応に追われることが多く、その過程で煩雑になってしまうことも少なくありません。
「コンプル」は、これらの問題を解決し、全社員の負担を軽減することが可能です。
コンプルの主な特長
- - 全自動の依頼からリマインドまで: 依頼を一回クリックするだけで、あとは締切に合わせて自動でリマインドされます。リマインドのタイミングも最適化されており、無理なくタスクを遂行できる環境が整います。
- - 組織力学を駆使したリマインド: 締切を過ぎて未対応の社員に対して、上司や同僚と共有しつつ自動的にリマインドが送信されます。この方法により、対応が遅れている社員にも効果的にタスクを完了させることができます。
- - 依頼の自動タスク化: 依頼内容が自動でタスク化され、一覧表示されるため、メールやチャットで探す手間が省けます。依頼文もシンプルで明確なので、スムーズに業務に取り掛かることができます。
実績と導入例
「コンプル」は、サービス開始からわずか6ヶ月で400件以上のお問い合わせをいただき、さまざまな企業に導入されています。特に大規模な組織での導入効果が顕著で、以下のような実績が挙げられます。
- - A社(800人規模): 経営企画部が全社導入し、500万円のコスト削減を実現。
- - B社(1,500人規模): マネージャー層の工数削減に寄与し、7割以上の時間を短縮。
- - C社(5万人規模): eラーニングの受講率を100%に向上。
組織における活用例
様々な業種において、経営企画や事業推進、管理部門などのチームから高い評価を得ています。「コンプル」を導入することで、各部門が追求する業務の生産性向上や効率化を支援します。
株式会社ThinQ Healthcareの紹介
ThinQ Healthcareは、株式会社Speeeの100%子会社で、最新の技術に基づいた安全性の高いサービスを提供しています。設立から短期間で急成長を遂げ、今後も企業のデジタルトランスフォーメーションを支援する役割を果たしていきます。
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この機会に、ぜひ「コンプル」の体験にお越しください!