サーフ文化を支える新ファンド、DOTOWN一宮住宅Vol.15が登場！

不動産クラウドファンディングの新たな挑戦

株式会社シーラのグループ企業、シーラが提供する不動産クラウドファンディングサービス「利回りくん」は、2023年8月25日より新ファンド「DOTOWN一宮住宅Vol.15」の募集を開始しました。このファンドは、総額6,688万円を目指し、想定利回り4.5%を見込んでいます。

DOTOWN一宮住宅Vol.15について

この新ファンドは、過去に構築された「DOTOWN HOUSE By The Sea Vol.10」の再構成版です。地域活性化を目指す「DOTOWN×利回りくん」ファンドシリーズの一環として、多くの投資家から支持を受けてきました。安定した配当実績を持つため、既存の投資家はもちろん、新たに参加する人々にも安心感を提供します。さらに、出資者限定のキャンペーンも予定しており、出資額に応じた利回りくんコインの特典もあります。

投資対象の魅力

今回のファンドで投資対象となるのは、千葉県長生郡一宮町にある木造2階建ての住宅2棟です。この物件は、サーフィン愛好者向けに設計された「DOTOWN HOUSE BY THE SEA」シリーズに位置づけられ、職人の技が光る高品質な住宅です。外観はウッド調で海と調和し、内装は開放的でアメリカンなデザインの照明、そして収納にも優れた設計が施されています。また、サーフィンを楽しむ方々の利便性を考えた水に強いタイルや、濡れたまま入れる動線も整えられています。

一宮町の魅力

一宮町は「サーフィンと生きる町。」を掲げる全国有数のサーフスポットで、毎週多くのサーフアクティビティが行われています。ここでは今、サーフィンを生活の一部にしようとする新たなライフスタイルが浸透しており、仕事の合間にサーフィンを楽しむ「出勤前のサーフィン」が話題です。加えて、千葉県はワーケーションの場としても注目され、海のアクティビティや豊かな自然が融合する新たなライフスタイルが芽生えています。この背景もあってか、不動産の価値が期待されています。