大阪府でのmenuのデリバリーサービス拡大
デリバリーアプリ「menu」が2025年8月8日(金)より、大阪府内の多くのエリアでサービスを24時間体制に拡大します。これにより、ユーザーはいつでもどこでも様々な商品を注文することが可能になります。
大阪府内のエリア詳細
新しく追加される24時間対応エリアには、大阪城、弁天町、新大阪、都島、阿倍野などが含まれます。具体的には、大阪城エリアでは東今里や鶴橋エリア、弁天町エリアでは海老江や伝法エリア、また新大阪エリアでは東三国や淡路エリアが対象となります。さらに、都島エリアや阿倍野エリアも含まれており、これまで利用できなかった夜間帯でも食品や日用品のデリバリーができます。
夜間の新たな利便性
従来、デリバリーサービスは昼間の時間帯に制限されていましたが、これが改善されることで、残業後の食事や急な買い物にも対応できるようになります。お客様の「今欲しい」に応えることで、ライフスタイルに合わせた柔軟な選択肢が提供されます。
配達時間の拡大
また、夜だけでなく、他のエリアでもデリバリーサービスの対応時間を延長します。このサービス拡大により、利用者はより多くの場面でmenuを活用できることになるでしょう。どんな時間帯でも、気になる商品の注文を済ませることができ、更に便利で快適な生活を実現します。
menuの目指す未来
menu株式会社は、「あらゆるものが欲しい時に快適に手に入る生活インフラ」が目標です。日本発のデリバリーアプリとして、利用者、配達員、加盟店による三方良しのプラットフォームを構築し続けています。特に2023年にはKDDI・レアゾンHDとのジョイントベンチャーが進行中で、更なるサービスの向上が期待されています。
Pontaパスの特典
同アプリを使用すると、Pontaパス会員には配達料金が無料になる特典があります。また、様々なクーポンや特典も提供されており、スマホ利用者にとって魅力的なサービスが満載です。
この新しいデリバリーサービスの拡大により、大阪府民の皆さんは夜間でも美味しい食事や必要な商品を簡単に手に入れることができるようになります。
アプリのダウンロードは無料で、iOSとAndroidの両方に対応しています。興味がある方は、アプリをインストールし、新しいデリバリー体験をぜひ試してみてください。
アプリダウンロードはこちらで可能です。デリバリーの利便性がさらに向上したこの機会に、ぜひmenuを活用してみてください。