第9回塗料・塗装設備展の魅力と見どころ
2026年9月30日(水)から10月2日(金)にかけて、千葉県の幕張メッセで「第9回 塗料・塗装設備展 - COATING JAPAN -」が開催されます。この専門展は、さまざまな機能性塗料や塗装設備、表面処理技術に関する情報が集まる貴重な機会です。
展示の概要と参加会社
本展は、エレクトロニクス、自動車、建築など、多様な業界の技術者が訪れる場所となります。日本ペイント株式会社はグループ会社と共に出展し、さまざまな製品と技術を紹介する予定です。具体的には、バイオマスバランス式無機系塗料「グリーンループ BMK」や、国土交通大臣賞を受賞した「ダンジオーラシステム」などが展示され、環境に配慮した製品を通じて課題解決に貢献する姿勢を示します。
この展示では、特に注目される新技術や製品が多く、訪れる方々にとって学びが多い場となります。また、セミナーも併催され、業界の最新動向や各社の新たな取り組みが紹介される予定です。
セミナーハイライト
2026年10月1日(木)には、特に興味深いセミナーも行われます。「建築GX時代に求められる『塗料の新基準』」というテーマで、日本ペイント株式会社の技術統括本部開発部部長、山本有寿が講演します。このセミナーでは、「グリーンループ BMK」に関する情報やCFP(カーボンフットプリント)算定支援の取り組みについて述べられ、環境性能と実務課題の両立を目指す内容となっています。
主要展示製品
今回の展覧会では、日本ペイントの主要製品として以下のものが紹介されます。
塩害環境に強く、長寿命を実現する塗装システムです。塗替え周期を延ばす魅力があります。
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- - バイオマスバランス式無機系塗料「グリーンループ BMK」
環境に配慮した新しい塗料で、CO2削減に寄与します。耐久年数は20年、機能性も兼ね備えています。
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- - 薄膜水性密着プライマー「ニッペ サットボンドアクア」
1μmという薄膜でありながら高い密着性を実現し、さらなる素材への塗装可能性を拡げます。
製品カタログ
- - 船底塗料「AQUATERRAS(アクアテラス)」
環境に優しい防汚技術を持ち、安定した防汚効果を実現します。
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- - 船舶用遮熱塗料「EVER COOL(エバクール)」
コスト削減を目指し、船内への熱の侵入を抑えるための塗料です。
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アクセス情報
展覧会は幕張メッセにて行われ、最寄り駅からは徒歩でアクセス可能です。詳細なアクセス情報は以下の通りです。
- - JR京葉線「海浜幕張駅」から徒歩約5分
- - JR総武線/京成線「幕張本郷駅」からバスで約17分
事前登録
ご来場の際は、事前に登録を行うことが推奨されており、9月4日までは無料で登録が可能です。それ以降は料金が発生しますので、早めの登録をお勧めします。
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結び
業界の最新情報を得るための絶好の機会である「塗料・塗装設備展」。塗料の新技術や環境配慮型商品を体感できる機会ですので、多くの皆様のご来場を心よりお待ちしております。