環境月間におけるワタミの取り組み
6月は「環境月間」、この特別な期間にワタミ株式会社(本社:東京都大田区)が展開する数々の環境への取り組みについてご紹介します。ワタミは、森林保全や食品リサイクル、有機農業といった様々な活動を通じて、持続可能な社会の実現に貢献しています。特に、日本国内の外食事業を中心に「食」を核とした環境施策に力を入れています。
ミライザカのカーボンオフセットドリンク
全国に87店舗を展開する居酒屋業態の「ミライザカ」では、特定のドリンクを注文することで自動的に森林保全に貢献できる「カーボンオフセットドリンク」を提供しています。1杯あたり10円が積み立てられ、岩手県陸前高田市の森林整備のために使用される仕組みです。この取り組みは、2011年から継続している復興支援活動の一環でもあります。飲むことで環境を守る体験ができるなんて、魅力的ですよね。
食品リサイクルループの実践
ワタミでは、店舗から出る食品残さを飼料や肥料として再利用し、循環型の食品リサイクルループを構築しています。2026年4月には東京都の外食25店舗で、この食品リサイクルループの認定を取得し、飼料として再利用された食品残さから生まれた「Reエッグ」として新たな商品を提供しています。さらに、2026年5月からは、残った食品を堆肥化し、育てた米「さすてな米」の提供も始まる予定です。
EARTH HOURへの参加
さらに、ワタミは2019年からWWFが主催する世界規模の環境アクションである「EARTH HOUR」に参加しており、外食店舗でのライトダウンや啓発活動を通じて、気候変動や生物多様性の保護を呼びかけています。
有機農業とエネルギーの持続可能性
ワタミの環境保全への取り組みは農業にも及びます。2002年からスタートした有機農業は現在、526ヘクタールもの土地で展開しており、CO2の吸収効果を持っています。また、一部の店舗では、使用電力を100%再生可能エネルギー由来に切り替え、脱炭素社会の実現に向けた努力を続けています。
積極的な社会貢献の姿勢
ワタミグループは「地球上で一番たくさんの“ありがとう”を集めるグループになる」という理念のもと、持続可能な循環型社会を推進しています。これにより、経済や社会、環境という複数の側面から、未来のための施策を打ち出しています。
まとめ
ワタミが行う「食」を通じた環境への取り組みは、私たちの生活にも密接に結びついています。6月の環境月間に、あなたもワタミの店舗を訪れて、環境にやさしい食の選択を楽しんでみませんか?