洗剤を使わない新時代のホテルランドリー
2026年2月17日から20日まで、東京ビッグサイトで開催される「第54回国際ホテル・レストラン・ショー(HCJ2026)」に、千葉県浦安市に本社を構える株式会社wash-plusが出展します。特に注目を集めるのが、同社が提供する“wash+ Comfort”という画期的なランドリーシステムです。洗剤を使わない洗濯法を導入したこのシステムは、アレルゲンフリーであり、環境にも優しい特徴を持っています。
出展内容と新機能
出展ブースでは、「High-end」モデルと「Standard」モデルのランドリー機器が実際に展示され、タッチパネルによる操作デモも行われる予定です。実際に導入を考えているホテルや旅館の管理者はもちろん、現場スタッフや設計士にも珍しい体験となるでしょう。特に、既存の設備との差異を実感できる機会となるため、導入検討のプラス材料にもなると期待されています。
さらに、リネン内製化を可能にする業務用ランドリー「wash+ on-premises」もお披露目され、コスト削減をはじめ、名誉あるSDGsへの貢献を目指します。
HCJ2026のご紹介
この展示会は、日本国内最大級の「サービス産業」や「フードビジネス」に特化した商談の場として、850社、2300ブースの出展が予定されています。およそ65,000人の来場者が予想される中、洗濯業界の最新技術と情報が交流され、活気ある場となることが期待されています。詳細な情報は、公式サイトで確認することができます。
wash+ Comfort の特長
“wash+ Comfort”は、次のような特長を持っています:
- - 化学物質ゼロ: 合成洗剤を使用せず、アレルゲンを一切含まないため、敏感なゲストにも安心です。
- - 環境への配慮: 節水と排水汚染軽減を実現し、持続可能な社会への貢献を目指します。
- - キャッシュレス決済: 最新の決済システムを搭載し、両替作業を必要としません。
- - 多言語対応: インバウンド観光客対応を強化し、接客の質を向上させる要素となるでしょう。
- - オンライン管理: 売上や稼働状況をオンラインで管理できるため、手間を大幅に削減します。
導入事例と効果
実際に、このランドリーシステムが導入された一例として、大阪の「ホテル京阪 ユニバーサル・タワー」が挙げられます。高まるランドリー需要に応えつつ、スタッフの負担を軽減し、稼働率の向上に寄与しています。これにより、施設のブランド価値向上にも貢献しています。
最先端技術とビジョン
株式会社wash-plusは、2022年の開発以来、急速に拡大しています。これまで培った技術を駆使し、SDGsの目標項目を達成することで、持続可能な成長を目指しています。このような技術の進化は、単なるホテル運営の効率化にとどまらず、業界全体の発展にも寄与することでしょう。今後の展開に大いに期待が寄せられています。
最後に
最先端のランドリー技術が集結する「HCJ2026」の開催まで、地域のホテルや宿泊施設にこの新技術がどのように広がっていくのか、引き続き注目していきたいところです。洗剤を使わない洗濯法で、宿泊体験の質がどう変わるのか、ぜひご体験ください。