旧吉田家住宅歴史公園での特別なひととき
千葉県柏市に位置する旧吉田家住宅歴史公園は、江戸時代から続く貴重な文化財。同公園内にある「長屋門カフェ」では、訪れる人々に静謐な時間を提供しています。2026年2月からは、ここでしか味わえない限定メニューが楽しめることが発表されました。
期間限定の特別メニュー
「長屋門カフェ」では、2月1日から2月28日までの間、心温まるホットメニューが登場します。中でも注目は、地元で有名な「冨士見軒」監修のハヤシライスと、こだわりの甘さを誇る華之井しるこ。寒い季節にぴったりなホットメニューが、ここで美しい茅葺屋根を見上げながら楽しむことができます。カフェの営業時間は10時から16時まで、特別メニューのラストオーダーは15時30分です。
入場料は無料で、周囲の歴史的建造物を眺めながらゆったり過ごすのもいいですね。コーヒーなど通常メニューも揃っており、あなたのお気に入りの一杯を見つけるのも楽しいひと時です。
ひな人形展で華やかな伝統を体感
また、2026年3月8日までの期間中、旧吉田家住宅では「ひな人形展」も行われます。七段飾りをはじめ、陶器でできた陶ヒナや、可愛らしいつるし雛が展示され、来場者を華やかな世界に誘います。その美しさは目を見張るものがあり、訪れた人々に歴史と文化の深みを伝えます。
展示の入場料は大人300円、高齢者は200円とリーズナブルで、特に子供たちにとっては日本の伝統文化を学ぶ良い機会です。
■ ワークショップの発表
さらに、参加型イベントも目を引きます。2月14日には「おひなさまケーキを作ろう!」のワークショップが開催されます。樹脂粘土で本物そっくりなお菓子を作るこの体験は、親子で楽しむことができる素晴らしい機会です。時間は午前10時から、各回先着10名の限りとなっており、参加費は500円です。
また、2月21日には「さるぼぼを作ろう!」ワークショップも開催。この日は午前と午後の2回に分かれ、各回5名限定のプログラムです。参加費は1,000円で、伝統工芸に触れながら、つるし雛で使われる縁起物の猿の赤ちゃんのお人形を作ります。
歴史的背景と訪れる価値
旧吉田家住宅歴史公園は、江戸末期から明治初期にかけて建設された主屋や書院を含むいくつかの建物が、見事に保存されています。特に国重要文化財に指定された8棟の建築物は、訪れる人々に歴史の重みを感じさせるでしょう。敷地内を散策するだけでも、時代を超えた魅力を体感できること間違いありません。
技術と情熱に溢れた職人たちが、時を越えて残した文化財の数々に触れながら、特別な食体験をお楽しみください。美しい自然と歴史的な風情を感じることのできるこの場所、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。美味しい料理とともに、貴重なひな人形を鑑賞し、心豊かなひと時を過ごしてください。
お問い合わせ
興味がある方は、旧吉田家住宅歴史公園へお問い合わせください。
電話: 04-7135-7007
指定管理者: (一財)柏市みどりの基金
電話: 04-7160-3120