LOGOS初のキャンピングカー「AMAHO LOGOS Edition」2025年デビュー
アウトドアライフに新たな選択肢を提供する人気ブランド「LOGOS」が、初のキャンピングカーを2025年1月31日(金)に販売開始します。キャンピングカーの製造を手掛ける株式会社ダイレクトカーズとのコラボレーションが実を結び、誕生したのが「AMAHO LOGOS Edition」です。この魅力的なモデルの特徴や魅力を紹介します。
コンパクトで機能性満点のスタイル
新しい「AMAHO LOGOS Edition」は、軽自動車を基にしたキャブコンバージョンのキャンピングカーです。コンパクトながらも、ポップアップルーフを採用することで広々とした室内スペースを実現しました。ボディサイズは340×148×198㎝で、エントランスドアやリアの大きなゲートにより、便利な荷物の出し入れが可能です。
様々なカスタマイズができる外装デザインも特徴で、クラシカルな印象を与えることができます。また、全体にはLOGOSのシンボル「メイプルリーフ」をあしらった控えめなグラフィックが施され、落ち着いた雰囲気を演出しています。
新たなユーザー層からの支持
この軽キャンパーは特にキャンピングカー初心者や女性シェアトラベラーに大人気。ダイレクトカーズが展開する数多くのモデルの中でも、特に軽自動車ベースのキャンピングカーは、利便性と居住性を兼ね備えているため、幅広い層にアピールしています。現ラインアップには「リトリートミニ」「リトリートミニチキ」「アマホ」の3車種があり、好みに応じたデザインを選べます。
LOGOSらしさを表現したインテリア
車内は、右側にベッドとしても利用可能なベンチソファ、そしてエントランス側にはシンクを配置しています。取り外し可能なテーブルも搭載され、便利な空間が広がります。また、インテリアデザインにはLOGOSのイメージカラーであるグリーンが使われ、シニア世代やビギナーにも受け入れやすい雰囲気を醸し出しています。
さらに、特別なグラフィックが施されたエアコンも登場し、より快適なカーライフを提供します。シートには高級感あふれるレザーソファーが採用され、背もたれにはLOGOSのロゴが刺繍されています。
アウトドアのエッセンスを加えたデザイン
インテリアには、LOGOSが運営するアウトドアレジャー施設「ロゴスランド」からインスパイアを受けた「LOGOS LAND柄」が使用されています。グラフィックはポップアップルーフ部分やインテリアの各所に施され、LOGOSのアイデンティティを表現しています。
公式デビュー情報
新モデル「AMAHO LOGOS Edition」は2025年1月31日(金)にジョパンキャンピングカーショー2025にてアンベール式を行います。この特別イベントに参加することで、実際の車両を見て触れることができる貴重な機会です。
販売概要
- - 発売日: 2025年1月31日(金)
- - 販売台数: 限定20台
アウトドアブランド「LOGOS」について
LOGOSは、家族で楽しめるキャンプやBBQ製品を展開し、自然と人をつなぐ役割を果たしています。アウトドアを通じて大切な時間を創出することを目指し、その製品は多くのファンに支持されています。
公式サイト:
ログス公式
キャンピングカーのデビューを待ち望んで、便利で快適なアウトドアライフを存分に楽しみましょう!