新作『梅とろろオクラうどん弁当』が登場!
株式会社丸亀製麺は、全国の店舗でお持ち帰り用の新商品として『梅とろろオクラうどん弁当』を2025年9月9日より販売開始します。これにより手軽に、どこでも讃岐うどんの魅力を楽しむ機会が増えました。これまで、販売数は累計5000万食を超え、多くのファンに愛されてきた「丸亀うどん弁当」。この秋の新作は、430円という手頃な価格帯で全4種類が揃います。
手づくりの美味しさをお弁当で
「丸亀うどん弁当」は、毎日麺職人が国産小麦、塩、水を使用して作ったうどんを基にしています。ご注文を頂いてから、打ち立て、茹でたてのうどんを詰めるため、まるで店舗で食べているかのような食感と風味が再現されます。そのため、持ち帰っても風味が劣ることなく、おいしさをしっかりと楽しめます。
暑さを吹き飛ばすさっぱり感
この季節、暑い日が続く中で冷たいおうどんは特に嬉しい存在です。『梅とろろオクラうどん弁当』は、梅の酸味、まろやかなとろろ、オクラのネバリが絶妙に絡み合い、さっぱりとした味わいを楽しむことができます。食欲が減退気味な日でも、最後の一口まで飽きずに味わえるのが魅力です。食べる直前に冷たいぶっかけだしをかけることで、さらなる美味しさが引き立ちます。
新登場のトッピング「わかめ」
さらに、今年5月から無料トッピングとして追加された「わかめ」が、9月9日より『丸亀うどん弁当』にも仲間入りします。これにより、すべての.uon弁当メニューで「わかめ」を楽しむことが可能になります。「わかめ」の磯の香りとみずみずしい食感は、うどんの旨みを引き立て、コシのあるうどんやだしとも相性抜群です。
丸亀製麺のこだわり
丸亀製麺は「生きているうどん」をテーマに、日々素材の良さを追求しています。国内800店舗以上で、手間を惜しまずに自家製うどんを製造しており、食の感動を提供することに力を入れています。また、道理を守るために、リユースにも努めており、環境保護活動や食育にも積極的に取り組んでいます。「こどもうどん教室」を通じて、うどんの楽しさを次世代に伝える活動も行われています。
最後に
丸亀製麺の『梅とろろオクラうどん弁当』は、手軽に本格うどんを楽しむことができる嬉しい商品です。秋の訪れとともに、ぜひこの新作を味わいにお近くの店舗を訪れてみてください。詳しい情報は
こちらをご覧ください。