まぐろ好き必見!鮨 酒 肴杉玉の『杉玉が贈る まぐろがメイン。』
千葉エリアに位置する大衆寿司居酒屋「鮨 酒 肴杉玉」が、2025年5月9日(金)から新たなまぐろのフェア『杉玉が贈る まぐろがメイン。』を開催します。このフェアは、鮪好きにはたまらない、さまざまなまぐろ料理が楽しめるイベントです。特に、山上雅則さんが厳選した、質の高いまぐろが特長です。フェアでは、本鮪、天然インド鮪、そして珍しい希少部位が揃い、目を引くメニューが満載です。
フェアの目玉商品
1.
うまみ醤油漬け天然インド鮪 3種盛り(690円)
こちらの一品は、和歌山県湯浅町の特製醤油を使用しており、1年以上杉樽で仕込まれたもの。酸味と甘みのバランスが絶妙で、厚切りのインド鮪が醤油ダレと共に提供されます。あん肝バターとともに味わうことで、さらなる美味しさを引き立てています。
2.
湯浅醤油“蔵匠 樽仕込み”で食べる、まぐろ漁船(1,490円)
豪華なまぐろづくしの盛り合わせで、本鮪の大トロと中トロ、そして天然インド鮪の赤身が楽しめます。鮪の山かけなども盛り込まれ、贅沢感が漂います。
希少部位にも注目
ちなみに、まぐろの「わかれ身」は一般にはあまり流通しないレア部位で、わずか5%しか取れない部分です。杉玉では、これを蔵匠の醤油で漬けてから炙ることで、しっかりした旨みを引き出しています。下味の施された「天然本鮪“わかれ身”の漬け炙り」は、まさに絶品です。
超希少なまぐろのハートも登場
さらに、まぐろの心臓部分、いわゆるハートを使った料理が『杉玉スーパーレア商品』として登場します。「[SSR]本鮪ハートのから揚げ」や「[SSR]本鮪ハート&わかれ身が入った、ねぎま風アヒージョ」は、独特な歯ごたえと濃厚な味わいが楽しめる逸品です。お酒のおつまみにもぴったりです。
日本酒とのペアリングも
フェア開始日からは、日本酒「小左衛門 純米 寿司ラベル」が数量限定で提供されます。この日本酒は、寿司と相性を考慮して作られており、米の旨みと酸味のバランスが良く、すっきりとした辛口が特徴です。料理とのペアリングを楽しむ良い機会となるでしょう。
フェアを楽しむ方法
フェアは期間限定での開催となり、数量限定の商品もありますので、訪れる際はお早めに。まぐろ料理と日本酒を合わせて、食の楽しみを最大限に味わえるチャンスです。
ぜひ、続々とメニューが並ぶ「鮨 酒 肴杉玉」で、まぐろ尽くしの食体験をお楽しみください。お待ちしています!