脅威の業務効率化を実現する「コンプル」のご紹介
株式会社ThinQ Healthcareは、2025年7月23日から25日までの3日間、幕張メッセで開催される「DX総合EXPO 2025 夏 東京」において、催促自動化SaaS「コンプル」を出展します。小間番号は7ホールのS23-30と5ホールのS10-48です。今回の展示は、企業の生産性向上を目指す方々に「コンプル」の魅力を伝える絶好の機会です。
「コンプル」の基本情報
「コンプル」は、「社員が面倒がる依頼を、絶対やらせる。」というコンセプトのもと、2023年に正式リリースされました。導入企業からは「人件費年間4,000万円のコスト削減が実現した」、「マネージャーの工数が7割削減できた」との高い評価を受けています。今後も、多くの企業にこのサービスの効果を知ってもらうため、展示会への出展は重要なステップです。
展示会の詳細
- - イベント名:DX総合EXPO 2025 夏 東京
- - 開催日時:2025年7月23日(水)~25日(金)10:00-17:00
- - 会場:幕張メッセ
- - 小間番号:7ホール S23-30、5ホール S10-48
- - 事前来場者登録:無料登録が必要です。詳細は公式サイトで確認できます。
詳細な情報は
こちらのリンクをご参照ください。
「コンプル」が解決するビジネス上の課題
多くの企業が抱える課題のひとつに、社内でのタスク依頼や催促があります。社員は、eラーニングの受講や評価目標の提出、組織サーベイの回答など、さまざまな依頼を受ける中で、多くの時間を浪費しています。これにより、依頼をする社員は「対応してくれないストレス」を抱え、逆に対応する側は依頼の内容を探し出し、理解するために時間を費やさなければならない状況に直面しています。
「コンプル」を利用することで、これらの課題は大幅に解消されます。全社員が関わる業務を自動化することで、工数を削減し、より生産的な業務に集中できる環境を実現します。
自動化の特徴
1. 依頼からリマインドまでを一括自動化
「コンプル」では、タスクの依頼を簡単に完了でき、締切に応じた自動リマインドが行われます。リマインドは、未対応の社員に対し「適切なタイミング」で届くため、注意を引きつけつつタスクを逃すことなく遂行できます。
2. 組織力学を利用したリマインド
万が一対応しない社員がいる場合、上司や同僚に共有してリマインドが行われるシステムを構築しています。これにより、ストレスなく面倒な催促業務から解放されるのです。
3. タスクの自動化と一覧表示
依頼は自動的にタスク化され、一覧で表示されるため、従業員は手軽に業務に取り組むことができ、過剰なコミュニケーションを軽減できます。
実績と導入企業の声
「コンプル」は、リリースからの6カ月間で、国内の多くの企業に導入され、累計400件以上の引き合いを得てきました。特に大規模な組織でも導入され、その効果を実感している企業の一例をご紹介します。
- - A社(IT系・800人規模): 全社管理業務で500万円のコスト削減。
- - B社(人材系・1,500人規模): マネージャー層の工数を7割削減。
- - C社(メーカー系・5万人規模): eラーニングの受講率100%を達成。
導入が進む理由
経営企画部や事業推進部門では、特に業務の効率化を求められる中で、「コンプル」は非常に高い評価を受けています。このDX推進の時代において、その存在感はますます増すことでしょう。
会社概要
- - 社名: 株式会社ThinQ Healthcare
- - 設立: 2019年8月
- - 所在地: 東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー35階
- - 代表者: 渡邉 昌司
- - URL: ThinQ Healthcare
「コンプル」は、上場企業の子会社として高い信頼性を誇り、日々進化を続けています。業務効率化の切り札としてこの機会にぜひ「DX総合EXPO 2025 夏 東京」で体験してみてください。