「SUKUSUKU」が進化!
2025-06-03 10:37:23

子ども用のすくいやすさを追求した食器「SUKUSUKU」新シリーズが始動!

「SUKUSUKU」新シリーズが登場!



千葉県市川市に本社を置く株式会社共信が、こども向けの食育食器「SUKUSUKU」の第2弾を2025年5月31日(土)にMakuakeにて公開します。この食器は「すくいやすさ」と「食育」の両面を重視して作られており、子どもたちが楽しく自立して食を学ぶための最適な道具となっています。

「SUKUSUKU」とは?



「SUKUSUKU」という名称には、「すくいやすい」と「すくすく育つ」という2つの意味が込められています。特に1歳から始まるスプーンの使い方をスムーズにさせるための工夫がされています。スプーンが使いづらい子どもたちが無理なく食べ物をすくえるように、器の上部には「返し」が設けられており、食べ物を自然にすくうことが可能です。これにより、食事中の飛び散りや食べこぼしを減少させ、子どもが楽しく食べる環境を整えています。

第2弾の特長



特長① サイズとカラーの多様性


前作では9色、2サイズの展開でしたが、今回の第2弾では全8色(オフホワイト、イエロー、レッド、ネイビー、ブルーグレー、ライトキャメル、ライトグリーン、ピンク)に加え、なんと5つのサイズ(小鉢12cm、中鉢17cm、平丸皿16cm、20cm、24cm)を揃えたことで、家族全員で使用できる食器に進化しました。

特長② 改良された深皿


特に深皿は「返し」をなだらかにして、最後までしっかり食べられるデザインに改良。さらにはリムもスリム化して、料理が映える仕様に仕上がっています。加えて、スタッキングしてコンパクトに収納できるように底の形状も見直されています。

特長③ 安心の衛生基準


「SUKUSUKU」第2弾は、厚生労働省の食品衛生法に適合した素材を使用しており、電子レンジの使用も問題ありません。また、底部デザインの工夫により、水が溜まりにくいので食洗機でも簡単に乾きます。

プロジェクト詳細


「イヤイヤ期の常識を覆す すくいやすい食育プレート SUKUSUKU」として、プロジェクトは2025年5月31日から7月30日までの予定です。興味のある方はこちらのプロジェクトページをご覧ください。

会社情報


株式会社共信は、東京都市川市の塩浜地区に位置し、卸売業と小売業を展開しています。代表者は古木亮氏で、地域に根ざした事業活動を行っています。新たな「SUKUSUKU」を通じて、子どもの食育に貢献していく姿勢が示されています。子どもたちが自分で食事を楽しめる未来を築くために、この新たな食器の利用をお勧めします。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

画像16

画像17

画像18

画像19

画像20

画像21

画像22

画像23

画像24

画像25

画像26

画像27

画像28

画像29

画像30

関連リンク

サードペディア百科事典: SUKUSUKU 食育 子ども用

トピックス(グルメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。