金継ぎHEROネクタイ「PAYSAGE」が新たに生まれ変わった魅力とは
千葉県松戸市に拠点を置く特定非営利活動法人「なかよし学園プロジェクト」は、金継ぎHEROネクタイ「PAYSAGE」の公式サイトをリニューアルしました。この新しいサイトでは、「PAYSAGE」のデザインや社会的意義をよりわかりやすく発信しています。
金継ぎHEROネクタイ「PAYSAGE」とは
「PAYSAGE」は、京都の伝統工芸・西陣織と金継ぎの思想が融合した、なかよし学園の特別なプロダクトです。単なるファッションアイテムではなく、世界の教育支援や平和活動と結びつく“身に付けるソーシャルアクション”としての役割を担っています。
サイトリニューアルのポイント
今回のリニューアルでは、ネクタイが持つ意味や魅力を明確にするための構成が強化され、購入がどのように世界の子どもたちの学びに寄与するかが解説されています。日本文化の価値と、なかよし学園の教育・平和活動を一つのブランドページに凝縮した形となっています。
伝統技法「金継ぎ」を反映したデザイン
「PAYSAGE」は、傷ついた器を修復する金継ぎの技法にインスピレーションを受けています。金継ぎによって生まれる修復の跡は「景色」とも形容され、不完全さの中に新たな美しさを見出す日本文化の精神を象徴しています。この哲学は、平和活動に重ね合わせられ、戦争や災害によって傷ついた社会を少しずつ再生していく姿勢が反映されています。
国際的な舞台での評価
「PAYSAGE」の原型は、なかよし学園の活動が評価された国連と英国ウィンザー城でのスピーチの際に、中村雄一代表が着用していたネクタイです。この機会に多くの関心が寄せられ、プロジェクトがスタートしました。
京都の西陣の職人と連携し、500年以上の歴史を有する西陣織の技術を用いて生まれたこのネクタイは、伝統産業の課題を解決するアイコンとしても位置づけられています。
クラウドファンディングでの成功
「PAYSAGE」は、CAMPFIREでのクラウドファンディングにより、目標金額を大きく上回る結果を達成しました。この資金は、南スーダンでの学校設立への期待を込めたものでもあります。また、一般販売が始まり、常時購入できる体制が整いました。これにより、理念に共感する多くの人々にとって、さらなるアクセスが可能になりました。
社会課題への取り組み
金継ぎHEROネクタイ「PAYSAGE」の収益は、なかよし学園の活動資金となり、発展途上国の子どもたちへの教育支援や、日本国内での平和教育に利用されています。これまでの活動実績も示す通り、購入がすぐに支援につながる仕組みとなっています。
3つのHEROカラーが表すメッセージ
「PAYSAGE」は、ビジネスやフォーマルなシーンでも使いやすい3色展開です。希望を象徴する「HOPE BLUE」、異なる価値観の調和を意味する「HARMONY GREY」、人と人との絆を表現した「BOND RED」。これらも、すべて西陣の職人によって丁寧に織り上げられています。
中村代表のメッセージ
中村雄一代表は、このネクタイが世界の平和を願うシンボルであることを強調しました。つながりを大切にし、教育と平和を再構築する意志を持つ人々と共に進んでいく重要性を説きました。また、このネクタイを世の中に広げ、平和をつくる参加証としての価値を伝え続けるとのことです。
今後の展望
「なかよし学園」は引き続き、「PAYSAGE」を通じて日本の伝統文化と教育、平和をつなぐ取り組みを続けていく予定です。新しいブランドサイトを通じて、より多くの企業や支援者と協力し、「身に付けることで世界を変える」という新たな社会的アクションの輪を拡げることを目指しています。 公式サイトをぜひご覧ください
リニューアルサイトはこちら。