医療ユニフォームを活かした新しいエプロンと割烹着
メディカルアパレルブランド「クラシコ」が、タレントの里田まいさんのプロデュースによる新たな割烹着とエプロンの製造に協力しています。このプロジェクトは、育児や看病の経験をもとにして、家事を快適にこなすことを目指したもので、医療現場で使われている生地が使用されているのが大きな特徴です。
プロジェクトの背景と発想
里田まいさんは、2人のお子さまを育てる中で「腕まで覆える割烹着」の必要性を感じ、このアイデアを具体化しました。彼女は、日常の家事を行う際に、「洗える」「扱いやすい」素材が求められることに焦点を当て、医療ユニフォームで使われる生地に目を向けたのです。これにより、クラシコに連絡し、共同で新しいプロダクトを作り上げることに至りました。
クラシコの取り組み
クラシコ株式会社は、医療用ユニフォームの製造過程で出る残布やデッドストック生地を有効活用する取り組みを行っています。アパレル製品の製造では、裁断後に必ず残る端切れや、使い切れない余剰素材が出てしまいますが、クラシコではこれを何らかの形で活用し、環境に配慮したプロジェクトに力を入れています。
里田さんの企画によって、これらの生地が新たな形で役立ち、医療素材の価値が広がるチャンスが生まれました。このプロジェクトは、機能性とデザイン性が両立するものとして、多くの人々に楽しんでもらえることでしょう。
販売予定について
生まれた製品は、「カーボンニュートラルを考える 2026 by SATOYAMA & SATOUMI movement」というイベントにおいて、先行販売される予定です。このイベントは、3月20日と21日に幕張メッセで開催され、特別なブースが設けられています。さらに、THE MINE COLLECTIONのオンラインストアでも、4月上旬から販売が開始される予定です。イベントやオンラインを通じて、多くの方に手に取ってもらえる機会が待っています。
里田まいさんのメッセージ
このプロジェクトに関して里田まいさんは、「抵抗なくガシガシ洗って使える理想の割烹着とエプロンができました」と喜びを語っており、軽さや洗濯のしやすさが日常生活で役立つことを強調しています。また、シンプルなデザインであらゆるスタイルに合うこともアピールしています。
クラシコ株式会社について
クラシコは「医療現場に感性を」というミッションのもと、2008年に設立されたブランドです。デザイナーの視点から高い機能性と感性的なデザインを両立させた医療用白衣を提供し、医療従事者からも支持を受けてきました。さらに、ブランドの取り組みにより、医療素材の持つ価値を一般生活へと広げようとしています。
医療用ユニフォーム素材を用いた新しい割烹着とエプロンは、忙しい毎日の生活を少しでも楽にしてくれるアイテムとなるでしょう。今後の展開にぜひご期待ください。