暑い夏を安全に楽しむために
最近、熱中症のリスクが高まる中、子どもたちの健康を守るための取り組みが注目されています。その一環として、株式会社九州コクボは2026年6月より、日田市立の全小学校と中学校に「小粒ROCKⓇ 300g」を配布することを発表しました。この取り組みは、氷の“冷やすチカラ”を活用して、暑い夏でも安心して勉強やスポーツに励む子どもたちを応援するものです。
「ロックアイス®」配布活動の意義
九州コクボは、日田市の教育委員会と共同で、2020年から取り組んできたこの活動を継続して行う計画です。日本各地で気温が上昇する中、特に学校が夏に迎える様々な行事や大会において、快適な環境を提供することが重要です。具体的には、6月から10月上旬までの期間中、約10,000袋のロックアイスが全30校の児童生徒に配布されます。これにより、熱中症対策を図り、子どもたちが健康的に活動できるようサポートしていきます。
ロックアイスの魅力
「ロックアイス」は、1973年に小久保製氷冷蔵が初めて販売したブランドで、これまで約50年にわたり多くの人々に親しまれてきました。その特長は、高品質の氷を手軽に提供できる点です。アウトドアやパーティなど、様々なシーンで利用されるこの商品は、スポーツ分野や暑さ対策としても大きな効果を発揮します。ロックアイスは、氷の特性を生かして、体への負担を軽減し、熱中症予防にも大きく貢献することができるのです。
熱中症予防への取り組み
小久保製氷冷蔵は、『熱中症予防 声かけプロジェクト』にも参画しています。このプロジェクトは、熱中症の危険性を周知し、社会全体で対策を進めることを目的としています。ロックアイスの使用を通じて、企業としても地域の健康をサポートし、子どもたちが安全に過ごせる環境作りに尽力しています。
KOKUBOグループの企業理念
KOKUBOグループは、全国に工場と販売ネットワークを持ち、自社の強みを生かして「氷が育む豊かな食文化の創造」に取り組んでいます。特に、ロックアイスは新しい使い方の可能性を追求しており、スポーツや健康づくりにおいても役立っています。また、従業員の健康を最優先に考え、トレーニングジムの設置なども行っています。このような取り組みから、2026年には「健康経営優良法人」にも認定されました。
今後もKOKUBOグループは、氷を通じて地域社会に貢献し、子どもたちが健やかに成長できる環境作りを継続していくことでしょう。日田市で展開される「ロックアイス」の配布活動は、未来の世代に向けた重要なステップとなることでしょう。