環境に優しい回収
2026-07-15 09:31:17

しまむらグループが環境に優しい衣料品回収を開始!再利用・リサイクルへ

しまむらグループによる環境を意識した衣料品回収



埼玉県さいたま市に本社を置く株式会社しまむらは、7月21日(火)より、衣料品の回収を始めました。この取り組みは、しまむらグループの各ブランド(しまむら、アベイル、バースデイ、シャンブル、ディバロ)で実施され、これまでの回収実績に基づいて、より多くの顧客に参加してもらうための常時回収体制へと進化しました。ここでは、その詳細な内容をお伝えします。

衣料品回収の背景と目的



しまむらグループは、「商品廃棄ゼロの継続と進化」をESG課題の一環として掲げており、これまでに300トン以上の衣料品が回収されています。これを受け、不要になった衣料品を適切に回収し、それを資源として活用することで、環境問題に貢献しています。このプロセスを通じて、購入後も衣料品を大切に扱い、持続可能な社会を推進することが目指されています。

「しまエコ」とは?



「しまエコ」と命名されたこの取り組みは、環境に配慮した商品づくりやごみの削減、資源の再利用を目指しています。建設的な活動の一環として、しまむらでは専用のロゴマークを制作し、その活動を広く一般に知らしめています。詳しい内容は公式サイトから確認することができます。

衣料品回収の仕組み



回収された衣料品は、提携先の株式会社ECOMMITが運営する循環センターに集約されます。ここでは、専門のスタッフが商品を吟味し、リユース(再利用)とリサイクル(再生利用)に振り分けられます。

  • - リユース: ECOMMITの資源循環サービス「PASSTO」を通じて、国内外で再販売されます。
  • - リサイクル: 株式会社カイタックファミリーの「MUDA ZERO」プロジェクトに基づき、回収された服が新たな糸や製品として再生されます。新たに生まれた商品は、2025年度以降にしまむらグループから販売される予定です。

衣料品回収の概要



この取り組みは多くの人に手軽に参画してもらうため、常時回収が開始されました。詳細は以下の通りです。
  • - 実施開始日: 7月21日(火)
  • - 実施店舗: 一部店舗を除く全てのしまむらグループ店舗
  • - 回収品目: 衣料品(他社製品も可)※ただし、下着や靴下、靴、服飾雑貨、寝具類、革製品(合成皮革を含む)は対象外
  • - 注意事項: 持ち込む際には、必ずお洗濯をしていただき、貴重品の確認・濡れた状態や著しく汚れた状態のものは回収できません。

詳しい情報や近隣の店舗情報は公式ウェブサイトで確認可能です。

コラボレーション会社の紹介



株式会社カイタックファミリー


カイタックファミリーは、メンズ、レディース、キッズ向けのカジュアルウェアを幅広く手掛ける総合アパレルメーカーです。同社は「MUDA ZERO」プロジェクトを通じて、ファッション産業のサステナビリティに寄与する新たな取り組みを進めています。

株式会社ECOMMIT


ECOMMITは、「捨てない社会」を実現するため、全国に循環センターを持ち、不要品の回収や再流通を行う企業です。彼らの資源循環サービス「PASSTO」は、衣料品や雑貨の回収からリユース・リサイクルを促進する仕組みを提供しています。

まとめ



衣料品の回収は、顧客が不要になった服を再利用やリサイクルに結び付ける手助けをする重要な取り組みです。しまむらグループのこのような活動によって、少しでも多くの人が環境問題に取り組みやすくなることを期待しています。

詳細な情報は公式サイトでご確認ください。


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