新しい旅行体験
2026-09-08 11:11:11

羽田空港発、衣類圧縮サービスが新たな旅行体験を提供!

羽田空港発、衣類圧縮サービスが新たな旅行体験を提供!



株式会社SJOYが開発した衣類専用自動圧縮サービス『Pocket Tips』が、羽田空港に正式導入されることが決まりました。日本空港ビルデングが運営する研究開発拠点『terminal.0 HANEDA』との共同開発により、成田国際空港、熊本国際空港、那覇空港の各空港との連携が進んでいます。この新しいサービスは、旅行者にとっての大きな悩みである「荷物のかさばり」を解消することを目的としています。

荷物のかさばり、解消のニーズ


旅行の際、荷物がかさばることは多くの人に共通する悩みです。実際、2025年から2026年にかけて行われた羽田、成田、熊本、那覇の4空港での実証実験では、参加者の約7割が「荷物の収納スペース不足のため、お土産の追加購入を断念した経験がある」と回答しました。この調査から、荷物整理の悩みは多くの旅行者にとって深刻な問題であることが明らかになりました。

そのため、株式会社SJOYは衣類を圧縮することで、スーツケース内に余裕を持たせる新たな移動体験を提案しています。この取り組みは、空港での利用を通じて、利便性と快適さの両立を目指しています。

圧縮性の高い『Pocket Tips』


『Pocket Tips』は、その名の通り、衣類を手のひらサイズに圧縮することができる自動圧縮機です。この機械に衣類をセットするだけで、約1分で最大1/7サイズまで圧縮されます。荷物が少なくなることで、旅行者は急ぎの移動やお土産の購入がよりスムーズに行えるようになるでしょう。不要なゴミを出さず、誰でも簡単に使えるため、旅行者にとって非常に便利なサービスです。

研究開発拠点『terminal.0 HANEDA』


『terminal.0 HANEDA』は羽田空港の旅客ターミナルを管理運営する日本空港ビルデングが設立した、空港に特化した研究開発拠点です。ここでは36社と2団体、2大学が参画し、空港が抱える様々な課題を解決するための異業種連携による研究開発が行われています。『Pocket Tips』の実証実験もここでの重要な活動の一環です。

未来への展望


今後、羽田、成田、熊本、那覇の各空港と連携しながら、『Pocket Tips』の導入を進め、実用性を高めていく予定です。さらに、宿泊施設やアパレル業界など、空港以外のシーンにも展開の可能性を広げていく考えです。これにより、より多くの場面で旅行者のニーズに応えることが可能になるでしょう。

株式会社SJOYの紹介


企業の詳細情報として、株式会社SJOYは東京都江東区に本社を置き、洋服専用自動圧縮機の開発やアパレルOEM、ODMなどの事業を展開しています。設立は2019年10月1日で、『Pocket Tips』のような革新的なサービスを通じて、新たな観光と移動体験の提供を目指します。

新しい旅行のスタイルが進化する中、『Pocket Tips』の導入に期待が高まります。衣類を簡単に圧縮できるこのサービスは、忙しい旅行者にとって、より快適な旅のサポートを実現するものです。荷物の整理が楽になることで、安心して旅行を楽しむことができる日が待ち遠しいですね。


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