市川市とドローン協定
2026-03-27 11:21:46

市川市とマルソクが連携、災害時にドローン活用の協定締結

市川市と株式会社マルソクが災害時の情報収集協定を締結



市川市と株式会社マルソクは、災害時における無人航空機(ドローン)を活用した情報収集と発信に関する協定を結びました。この協定により、両者は市民の安全確保や迅速な災害対応を目指し、災害発生時に効果的に情報を集め、リリースする体制を整えていきます。

協定締結の意義


協定締結式は市川市役所で行われ、田中甲市長と株式会社マルソクの代表取締役、野村英樹氏が署名を交わしました。今回の協定は、災害が発生した際、被災状況の把握や情報の共有を迅速に行うための重要な一歩となります。これにより、災害時の対策をよりスムーズに進めることが期待されます。

協定の具体的な支援内容


本協定では、株式会社マルソクが以下のような支援を実施します:
  • - 無人航空機を活用した被災状況の調査や測量。
  • - 撮影した情報の提供。
  • - 被災者捜索への協力。
  • - 防災訓練における連携訓練。
  • - 技術的支援やアドバイスの提供。
  • - 災害情報の発信に関する協力。

これらの取り組みにより、災害時の状況把握や情報共有体制の強化を図ることができます。市川市におけるこの新しい情報収集体制は、地域社会のレスポンス力を大いに高めることでしょう。

株式会社マルソクのコメント


野村英樹代表取締役は、「地元企業として、災害時に地域の安全に貢献できる体制をつくることが重要である」と述べ、本協定の重要性を強調しました。ドローンによる情報収集はもちろんのこと、同社の強みである測量技術を活かし、被災状況の把握や復旧作業にも積極的に貢献する意向を示しています。

株式会社マルソクについて


株式会社マルソクは、市川市に拠点を置く工事測量専門の会社です。ドローンや3D計測技術を駆使して、測量業務を行うだけでなく、地域情報発信を目的としたメディア「じもとの放送局」を運営しています。地域に密着した企業として、様々な技術を活かした社会貢献活動にも取り組んでおり、地域の安全と安心を支える存在となっています。

会社概要


  • - 会社名: 株式会社マルソク
  • - 所在地: 千葉県市川市南八幡三丁目3-6-18 ミーナアサヒビル703
  • - 代表者: 代表取締役 野村 英樹
  • - 事業内容: 工事測量、ドローンを用いた計測・調査、地域情報発信
  • - URL: 公式サイト

協定締結式の様子


写真は市川市役所で行われた協定締結式の様子です(撮影: 市川市の写真家 Shun Shirai)。


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