口の中でとろける贅沢な味わいが楽しめるくら寿司の新フェア
回転寿司チェーンのくら寿司が、贅沢な味わいの商品が揃う「極上とろとまぐろ」フェアを11月14日より開催します。このフェアでは、口の中でとろける「熟成中とろ」や、香ばしさが楽しめる「炭火焼まぐろたたき」など、贅沢なメニューが期間限定で登場します。
極上とろとまぐろフェアの目玉メニュー
熟成中とろ
「熟成中とろ」は、マグロの中トロ部分から特選された脂ののりがよい部位を厳選し、職人が熟成させて旨みが引き出された一品。口に入れた瞬間に、とろけるような食感と共に、マグロ本来の旨みが広がります。一皿300円というリーズナブルさも嬉しいポイントです。
炭火焼まぐろたたき
続いて紹介する「炭火焼まぐろたたき」は、国産のビンチョウマグロを使用。炭火で香ばしく焼き上げ、すっきりとした後味にもかかわらず濃厚な旨みを楽しめる一皿。なんと、すべての店舗で110円という価格で提供され、気軽に楽しめるのが魅力です。
かつおハラミカツ
また、「かつおハラミカツ」は、カツオの中でも特に脂ののりが良い希少部位を使用。甘辛い天丼ダレをかけて提供され、噛むほどに旨みが広がります。115円で楽しめるので、これもおすすめです。
ブラックフライデーにぜひ楽しみたい新商品
フェアの開催に合わせ、11月28日のブラックフライデーにちなんだ新しいスイーツ2種も登場します。ひとつ目は「ブラックペッパーバスクチーズケーキ」です。オーストラリア産のクリームチーズを使用し、表面には粗挽きのブラックペッパーがトッピングされ、見た目にもインパクトがあります。クリーミーな味わいの中に、ブラックペッパーのスパイシーさが加わり、上品で新しい味わいに仕上げられています。
もうひとつのスイーツ、「黒ごま パンダどら焼き」は見た目がパンダのような、黒と白のかわいらしいデザインが特徴。こし餡には黒ねりごまがたっぷり入っており、塩を効かせた香ばしい黒ごまあんと甘くないホイップクリームが絶妙に組み合わさっています。軽やかな食感で、食後でもペロリと食べられそうです。
まとめ
口の中で贅沢な味わいを楽しむ「極上とろとまぐろ」フェアと、ブラックフライデーにちなんだ新スイーツは、いずれも数量限定。食欲の秋にぴったりのこの機会、ぜひくら寿司に足を運んで、各メニューを堪能してみてはいかがでしょうか。贅沢な味わいがあなたを待っています。